Ardor(アルドー)とは~注目のプラットフォーム型暗号通貨~

アルドー 暗号通貨

Ardor(アルドー)について

通貨名:Ardor
通貨略号:ARDR
システム(アルゴリズム):Proof of Stake

Ardor(アルドー)は、略号がARDRの仮想通貨(暗号通貨)です。
2016年に公開され、ArdorはNxt2.0と呼ばれていた暗号通貨を改名したもので、このときにFXTからARDRへと変更されています。

この暗号通貨を所有する為には、現存するNxt1.0の基軸通貨であるNXT(エヌエックスティー)を保有している必要があります.

Ardor(アルドー)の特徴

特徴としては、サイドチェーンと呼ばれる仕組みを取り入れていることが挙げられます。
サイドチェーンとはメインとなるブロックチェーンの他に構築された、サブ的な役割を果たす複数のブロックチェーンの事です。

サイドチェーンを利用した技術ではありますが、すべての処理はArdorメインチェーン上で行われます。

このサイドチェーンに契約情報のコードを記述して動作させることで、メインのブロックチェーンの負担が軽減され、処理能力を大幅に向上させることが出来ます。
これにより、ハッキングなどの外部からの攻撃にも対処しやすくなるとされています。

他にもサイドチェーンは、分散型位相調整、投票、トレードといったNxtで実装済みの機能を利用出来ます。

Nxt(エヌエックスティー)とは

Nxtとはネクストコイン(Nxt)で2014年に公開された暗号通貨です。
単位は「NXT」と表記され、ビットコインの後継と主張する最初の暗号通貨になります。

Nxt1.0とはRippleを除くと、最古参のビットコイン2.0系のブロックチェーンで、Nxt2.0はサイドチェーンを導入したスケーラビリティの向上させた個別の基軸通貨です。

Nxt2.0(Ardor)のメインチェーンではARDRの送受信のみが可能となり、アセット・トークン発行やメッセージ送信機能は失われていますが、サイドチェーンによってNxt1.0で利用出来た全ての便利な機能は使えるようになるので、利用者側に大きな問題は有りません。

そしてサイドチェーンでは、取引履歴などの記録をプライベート化できるというメリットがあります。
ですのでArdorのサイドチェーンを作成する事で、ビジネス、組織、グループ、または独立したプロジェクトにNxtの高度なブロックチェーン技術を利用出来るとされています。

これらのサイドチェーンの取引手数料には、そのサイドチェーンに固有のトークンが使用出来ます。
サイドチェーンのユーザーは、参加する為にわざわざARDRを入手する必要は有りません。

つまり、オリジナルの通貨同士で取引が出来るという事です。
サイドチェーンのユーザーは、Ardor上に存在する資産をプラットフォーム全体の他のすべてのサイドチェーンと共に保持し、取引する事が出来るのです。

Ardor(アルドー)の価格推移

2016年の公開後から値を下げていましたが2017年の前半は価格を上げて来ており、2017年6月頃から徐々に急上昇し$0.29(約32円)程になりました。
その後また値が下がっていましたが、10月に入るとまた価格は上がってきています。

価格チェックは以下のサイトからどうぞ。
https://coinmarketcap.com/currencies/ardor/

暗号通貨・ビットコイン・ブロックチェーンについて学ぶためのeラーニング!
日本でも最大のボリュームで暗号通貨学習が出来ます。
既に120日分が完成しており、最終的には1年分配信いたします。

これら全てが登録無料です!
申し込みは以下のページから↓