ダッシュ(DASH)とはどんなアルトコイン!?

DASH(ダッシュ)とはどんな暗号通貨なのか?

暗号通貨には様々な種類があります。
今やその数は1000以上です。
今回は時価総額ランキング7位(記事作成時)のDASH(ダッシュ)について書きたいと思います。

DASHの歴史

DASHの2017年9月4日時点の価格は約3万7千円。

元々Darkcoin(ダークコイン)として2014年に公開されていましたが、2015年にDASHと改名されました。
単位はそのまま「DASH」と表記されます。

ビットコインと同じく発行総量が決まっています。
最大発行量は2200万DASHです。

DASHの特徴

DASHの特徴は「即時取引(承認)」と「匿名性の高さ」です。

「即時取引(承認)」とは

一つの取引スピードの早さです。
DASHは取引のスピードが4秒で完了します。
このスピードは「InstantX」と呼ばれる決済手段を採用している事で実現しています。

「匿名性の高さ」とは

Darksendと呼ばれる匿名性の高いトランザクション形式を採用し匿名性を保っています。
多くの方がご存知のビットコインは、個人情報に紐づかない「ビットコインアドレス」のみで取引を行える為、ある場所からある場所へビットコインを送付してもその「送った人」や「送った場所」をすぐさま特定する事が出来ません。

しかしその「ビットコインアドレス」が世界に公開されてしまう為に「特定の」ビットコインアドレスが、どのくらいどのビットコインアドレスへ送付しているのかは簡単に知る事が出来ます。

ですので「ビットコインアドレス」という「匿名性」の高いものを使用していると同時に「ビットコインアドレスの動向」という点では「透明性」が高くなります。
これがビットコインの「匿名性」プラス「透明性」と言われる所以です。
つまりビットコインは取引が公開され、誰から誰にビットコインが渡ったなどが確認出来ます。

しかしDASHの場合は追跡が不可能です。
具体的には近い時間に行われた送金依頼をまとめてから受信先へ振り分けているのです。

図にするとこのような感じです。

ダッシュの仕組み

例えばAからBへ100円分のDASHを送ったとしても、記録として「AからBへ」が公開される訳ではなく「Aが100円分のDASHを送金」「Bは100円分のDASHを受け取り」と残される為に傍から見ればAがBへ送ったことは分からなくなります。
このようにDASHは匿名性の高い仮想通貨(暗号通貨)となっています。

DASHの今後は?

2016年の後半頃から匿名性の高い暗号通貨に人気が集まっており、そのことから価格が高騰していると思われます。
事実、匿名性を売りにしているmonero(モネロ)やZCASH(ジーキャッシュ)などのアルトコインも値上がりしています。

DASHは決済スピードの早さや供給量が少ない点も価格高騰に影響していると思われます。
ビットコインと明確に違う特徴になりますし、需要も多い機能なので、今後も注目ですね

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