Factomとはどんなアルトコイン!?~認証をより効率的に~

ファクトム 暗号通貨

Factom(ファクトム)とは?

今回は『Factom(ファクトム)』について詳しくご紹介していきたいと思います。

Factom(ファクトム)の概要

通貨名称:Factom / ファクトム
通貨単位:FCT
公開日:2015年4月
システム:Proof of Work
発行量上限:なし
ブロック生成間隔:約10分
Factom(ファクトム)の公式サイト:https://www.factom.com/

ビットコイン2.0と言われる、ビットコインを応用した通貨の1つです。
ファクトムは暗号通貨ではなく変更不可能な電子記録を維持、メンテナンスするためのプラットフォームです。
つまり『暗号通貨の仕組み』という認識で良いかなと思います。

プラットフォーム利用料として、ファクトム内のトークン(暗号通貨)であるFactoidを支払います。
Factom(ファクトム)の利用料を支払う為に必要なFactoidは資金調達の為に期間限定で先行販売されていました。

Factoidは現在販売されていない為、入手するには取引所を利用するしかありません。

Factomの特徴

Factom(ファクトム)は2015年に公開されたプラットホームで、ファクトイド(Factoid)という名の暗号通貨を使います。
「事実」を意味する「Fact」からきており、その名の通り事実を認証する事を目的に作られています。

Factom(ファクトム)の主な特徴は、書類などのデータを記録して分散的に管理出来る「分散型公証システム」を取り入れている事です。
例えば申込書、契約書、注文書など証明が必要なものに関して、第三者の公証人が居なくても証明が可能になります。
従って今まで監査やデータ記録など人の手でやっていたことをファクトムが解決してくれるので、大幅な人件費の削減が望めるのです。

更に言えば、それまで契約書などの書類で公証人などの証明が必要なものもありましたが、公証人に証明してもらう必要性が無くなるという事です。
また日常様々なサイトに登録する場合など氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどの登録項目の項目を毎回埋めることになりますが、このファクトムを使うことで1から記入していた煩わしい登録が必要無くなるのです。

そしてこのファクトムは、自分以外の人にはファクトムの記録を変更することが出来ません。
ファクトムはブロックチェーンを基盤としている為、変更する事がまず不可能なのです。
セキュリティ能力が極めて高いと言えます。

Factom(ファクトム)とビットコインの違い

ビットコインの大きな特徴は「発行・流通に関与する人物・企業・組織・国家が存在しない」事ですが、Factom(ファクトム)の開発・運用はFACTOMプロジェクトチームが手掛け、利用に必要なFactoidの発行母体でもあります。

つまり中央に管理者が存在します。
しかしブロックチェーン自体は誰でも参加出来るオープンな技術であり、FACTOMプロジェクトチームが運用を行う訳では有りません。

FACTOMプロジェクトチームはシステム開発に携わっている組織であり、情報の証明・管理はブロックチェーン上で行われます。
そしてFactom(ファクトム)は、Factom全体で1トランザクションにまとめている為、処理速度が速いです。
更に取引に関わる手数料も、ビットコインより低いと言われています。

Factom(ファクトム)の今後

Factom(ファクトム)の技術が今すぐ利用出来るのかと言えばまだ難しいようですが、運用は理論上・技術上でも十分に可能であり、期待されている技術です。
ファクトムがあれば自分の個人情報をわざわざ記載する必要がありませんので、病院・選挙・サービスの登録・銀行の手続きまで全てファクトムに切り替わることになります。

普段管理している情報を全てファクトムが代わりにやってくれますので、面倒な管理体制が必要なくなります。
しかも個人情報が漏洩する可能性も低くなります。
今後の動きに期待ですね。

Factom(ファクトム)の購入できる取引所

コインチェック(日本)
Poloniex(海外)
Bittrex(海外)

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