Qtum(クアンタム)とはどんなアルトコイン!?~ビットコイン+イーサリアム~

クアンタム 暗号通貨

Qtum(クアンタム)とは

Qtum(クアンタム)の概要

通貨名:Qtum(クアンタム)
通貨略号:QTUM
発行上限枚数:1億QTUM発行後1%ずつ増加
公式サイト:https://qtum.org/en/

Qtum(クアンタム)は、略号が「QTUM」の暗号通貨です。
2017年3月にICOが行われました。
承認システムには POS(Proof of Stake)を採用しています。

Qtum(クアンタム)の特徴はビットコインとイーサリアムの特徴を合体させた、ビジネス向けに提供するハイブリッド型のブロックチェーンのプラットホームです。

Qtum(クアンタム)は初年度に1億QTUMが作成・配布されました。
QTUMトークンのうち、51%(51,000,000枚)がICOクラウドセールで売り出されました。

ICOで調達された資金は今後4年間Qtum財団の運営する為に使用されます。
これには開発、管理、マーケティング、財務および法律コンサルタントなどが含まれます。

クラウドセールで販売しなかった残りのトークンは、機関投資家に売却されます。
トークンの20%(20,000,000枚)は、創業者、初期の支持者、開発チームに配布されます。
そして、QTUMトークンのうち7%〜8%が、初期投資家や後援者に割り当てられます。

Qtum(クアンタム)はBitcoinネットワークのような十分に確立された技術と最先端の技術革新を基に、信頼性が高く実績のあるビットコインブロックチェーンをベースにアカウントアブストラクションレイヤーが構築されており、Bitcoin Core 0.13ブロックチェーンがイーサリアムバーチャルマシン(EVM)とシームレスにやりとり出来るようなっています。

これによりスマートコントラクトと、分散型アプリケーションを簡単かつ安全に実行する事が可能になりました。
これを可能にしたのがUnspent Transaction Output(UTXO)というスキームです。

例えばAさんは5BTC持っています。
そこでAさんはBさんに2BTC送信したと思いました。
この際Bさんに2BTCの送金依頼をしただけでは、Aさんにおつりは戻ってきません。

ビットコインではインプットとアウトプットの差額は取引手数料としてマイナーに自動的に与えられる為、このケースではインプットとアウトプットの差額である1BTCが取引手数料として取られてしまいます。

その為2BTCをBさんに送るだけではなく、おつりとして1BTCを自分のアドレスに指定しなければなりません。
この時に新しいアドレスを作成し、おつり用アドレスとして指定する事で結果的に追跡を困難にします。
これがUnspent Transaction Output(UTXO)です。

またこのUTXOを活用する事で「ライトウォレット」を作成する事が可能となります。
ライトウォレットとは、ウォレットを通じてビットコインを保有する時にビットコインブロックチェーン上の全ての取引記録をダウンロードする事なく、自らのアドレスに関連した取引のみを選んでダウンロード出来るウォレットです。

Qtum(クアンタム)の今後

Qtum(クアンタム)は、サプライチェーンマネジメント、通信、IoT、ソーシャルネットワークでの活用を目指しています。
その為匿名性に優れている機能(セキュリティ技術)を今後さらに高めた場合、さらなる活用が可能になってくると考えられています。

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