Waves(ウェーブス)とはどんなアルトコイン!?~ブロックチェーンを使ったポイントサービス~

Waves 仮想通貨

Waves(ウェーブス)とは?

Wavesとはトークン発行のプラットフォームです。
と言ってもよく分かりませんよね。
説明を読んで頂くとその意味が分かってくると思います。

Waves(ウェーブス)の概要

通貨名:Waves
通貨略号:WAVES
公開日:2016年4月
発行上限枚数:100万WAVES
一般向け:6,000万枚
開発者たちの開発資金用:1,200万枚

Wavesとは、2016年6月10日に運用が開始された暗号通貨です。
ドイツを拠点とするプロジェクトになります。

Wavesの特徴に独自の通貨を発行するのでは無く、法定通貨を利用した取引(フィアットトランスファー)が挙げられます。

イーサリアム・ブロックチェーンではETH(イーサ)しか扱えませんし、ネム・ブロックチェーンではNEM(ネム)しか基本的には扱えません。
しかしWavesはUSD、EUR、CNYなどの法定通貨を用いてDEX上で取引する事が可能となっています。

DEXとはDecentralized Exchange(非中央集権型取引所)の略です。
Wavesの場合はウォレット内のDEXで完結出来るという総合プラットフォームになっているのです。

取引にはブロックチェーンをダウンロードする必要はなく、Chromeアプリなどで気軽に利用を開始出来ます。
取引手数料も0.001 Wavesと安く、トークンで支払うことが出来、取引スピードも最大1000txs/秒と非常に高速です。

DEXを使うにはWavesのウォレットをインストールする必要があります。
公式:Waves Lite Client
上記URLよりWebウォレットを作成出来ます。

Wavesは法定通貨や暗号通貨の送金・取引・保存といった基本の機能に加えて、メッセージ機能、分散型取引所、クラウドストレージ、投票システム、匿名送金などの色々な機能をカスタマイズしたトークンを発行などの機能も有ります。

Wavesのプラットフォームは「誰でも独自の暗号トークンを作る事が出来る」を目指し、使いやすさを重視して設計されています。
その為、専門知識を持ったユーザーだけでなく初心者にとっても使いやすものを目指しています。

その一方でブロックチェーン開発者やビジネスユースの先進的なユーザー向けの公開APIや最新技術も提供されています。
既にWavesを使ったICO、トークンの発行は行われており、Wavesのプラットフォームを利用した暗号通貨としては、MobileGoやインセント、ZrCoinなどがあります。

Wavesを使うメリット

Wavesクライアント内では、誰もが簡単に独自のトークンを発行する事が可能です。
トークン発行費用は1WAVESのみ、維持費は掛かりません。

トークンは名前、総発行量、小数点の桁数、追加発行の可否などが設定が出来、発行されたカスタムトークンはすぐにDEXで取引が可能です。
2017年8月後半には、大手ハンバーガーチェーンの「バーガーキング」がWaves Platform内で独自トークン「Whoppercoin」を発行しました。

Waves Platformでは企業や団体を取り込み、独自トークンを発行させる試みが行われています。
バーガーキングのトークンの場合、店舗で1ルーブル(1ルーブルは約1/59ドル)を支払う毎に顧客に1トークンが付与され、1,700トークン集めるとハンバーガー1つと交換出来るそうです。
つまりポイントですね。

日本でもコンビニ、スーパー、服などのショップなど様々な所でポイントがあります。
これらのポイントを暗号通貨を用いることでコストを安く運営出来るようになります。

例えば大手スーパーがポイントサービスを始めようと思った時、ポイント用のサーバーを構築したり、サーバーのランニングコストや冗長性の確保に大きなコストが掛かります。
しかしここでWAVESを用いれば、自社でサーバーを維持管理する必要がありませんし、発行自体にかかる費用はたったの1WAVESです。
同じ事を行うのにコストの費用が全然違います。

また発行されたトークンはWAVESブロックチェーン上に有る事から、例えば国際小売りチェーンが自社トークンを発行した際、国を跨いだ送受信も高速かつ低コストで行なえます。

つまりユーザーは自分のウォレット内にあるトークンを高速、低コストで送受信出来、これらのポイントを他の暗号通貨や法定通貨に換金する事が出来るのです。
よって海外旅行に行った際など、スーパーのポイントを貰ったとしますが、今まではまた同じ国に旅行しそのスーパーを使用しないとポイントが使えなかったのがWAVESを使う事で貰ったポイントが無駄にならず、交換したい通貨に換金する事が出来るのです。

WAVESを使うことで、企業側にも消費者側にもメリットが有ります。

Wavesを取り扱っている取引所

国内の取引所では取り扱っていないので、海外の取引所に口座を開設する必要があります。
海外の取引所では、Bittrex(ビットトレックス)・Liqui(リクイ)・Livecoin(ライブコイン)・HitBTC(ヒットビーティーシー)で取引が可能です。

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