ビットコインとは何か?暗号通貨とは何か?

ビットコインの本質

ビットコインという暗号通貨の本質は何なのか?

“ ピア・ツー・ピアネットワークによる、プルーフ・オブ・ワークでブロック・チェーンを維持する事により運営される仕組み ”

となります。

シンプルに言えば、既存の金融のシステムとは切り離された非常に堅牢なセキュリティの上で取引される暗号通貨です。
そしてビットコインは様々な仮想通貨がある中で、圧倒的なNO.1の地位を占めています。

現在様々な暗号通貨が日本でも紹介されていますが、その99%以上は偽物・詐欺行為のものだと確信しています。
ビットコインと同じように他の暗号通貨を紹介している人達が居ますが、これは全くの間違いなのです。

ブロック・チェーンとは?

ブロックチェーンとは、通貨のデータをどのアドレスからどのアドレスに送ったという事が記録されている履歴(データベース)です。

※ちなみにアドレスはこんな形になっています。

15ctuTyqPi92sL7idCnvyo2LcrrJbadub1

そして、そのデータは一つの場所に保存されているのではなく、bitcoinに参加しているコンピュータに分散されて保存されています。
取引記録(トランザクション)をブロックにまとめて、そのブロックをチェーン(鎖)のようにつなげて保存したものになります。

こちらのサイトを見れば、現在取引されている生の情報が見れます。
非常に数多くのビットコインの取引が成立しているのが見て取れます。
世界では既に多く普及している現実がある訳です。

マイニングとは?

現在、世界中で使われている暗号通貨ビットコインは「金 (ゴールド)」と似たような 性質を持ちます。

暗号通貨でありながら世界での流通量が限られていて、そして匿名性・公平性・安全性を持ち合わせているのが特徴です。
そして特に特徴的なのはビットコインを「掘る」事が出来る事です。

高い演算能力を持ったコンピュータを使って計算させる事により、ビットコインを手にする事ができます。

この計算を掘る事になぞらえて、採掘の意味である「マイニング」といいます。

ではコンピュータにどんな計算をさせているのか?
これはある条件にあった数を見つける為に何度も何度も数字を変えて計算させて、条件にあった数を見つけ出す事によりコインを採掘出来ます。

これはビットコイン取引の正当性を確認する為に行われている計算で、ビットコインの取引の裏側で行われている、いわばメンテナンスのようなものです。

マイニングを簡単に言えば
“ コンピューターに計算させるとビットコインがもらえる ”
という事になります。

“暗号通貨はインターネットである”
こう言われて多くの方は??? と思うかもしれません。
どういう事かといいますと・・・・

ビットコインという暗号通貨は特定の機関や企業が運営している訳ではありません。

世界中の多くの企業、人が参加をし、この仕組自体を作り上げています。
インターネットというものも、特定の組織・企業・機関が運営をする訳ではなく、世界中でインターネットに接続する様々な企業・人により、繋がっているのです。
一方的な繋がりではなく、碁盤の目のように更にはそれが立体的につながる事により安定さを保っています。

グーグルやAmazon、Yahooやマイクロソフトがインターネット自体を運営している訳ではありません。
これらの企業はインターネットと言うインフラを活用し、それぞれがインターネット上でサービスを展開したり、インターネットをより使い易くする為のハードを提供しています。
暗号通貨も同様に考えれば分かり易いと思います。

インターネットが大きく急速に普及したように、暗号通貨が大きく普及するタイミングがあると考えます。
丁度それが正に今だと思っています。

今後様々な大手企業がサービスを展開し、そして様々なサイトでビットコインが使われるようになるでしょう。
利便性が高まれば高まる程、その価値は上昇していく事になると考えられます。

小額決済での取引の拡大の可能性

ウエスタン・ユニオンという両替・送金所が世界中に広がっていて、日本でも使える場所が増えています。
銀行よりは両替レートも良く送金手数料も安いのですが、数千円レベルの送金手数料は掛かります。

これを一番利用しているのは、世界中で出稼ぎに出ている外国人です。
例えばフィリピン人は人口の10%、現在で言えば1,000万人が世界中に出稼ぎをし、毎月祖国の家族に送金をしています。

仮に月5万円を送金するとして、それに対して3,000円の手数料が掛かり、両替手数料が4%掛かれば合5,000円のコストとなります。
送金額の10%をウエスタン・ユニオンに支払う事になります。

暗号通貨ではインターネット上で全てを完結出来、圧倒的に手数料を下げる事が可能になります。

この両替・送金手数料を1%に下げる事が出来たとすれば負担は500円で済み、毎月4,500円得をするとすれば?
ほぼ全員が暗号通貨に鞍替えする可能性があります。

1,000万人のフィリピン人が月5万円送金するとすれば…?

1ヶ月:5,000億円の送金規模になり、1年間では6兆円という途方も無い金額となります。
現在かかっているコストが10%であれば6,000億円です。

これが暗号通貨で1%に下がれば600億円になります。
暗号通貨での両替ビジネスを行う事でこの600億円を取り込める可能性が有るという事なのです。

世界中には多くの両替・送金所が有ります。
ウエスタン・ユニオンと同じレベルの会社も2社有りますし、他社に先駆けて何処か大手が自社のシステムを暗号通貨に変更していく事は考えられますよね!!

ビットコインを始めとする暗号通貨の価値の高まり

スマートフォンの広がりが仮想通貨の普及を加速させる

スマートフォンを使い、常に手元で全て完結される送金の仕組みそして利便性を考えてみてください。
インターネットバンクが更に進化をしたイメージです。

海外送金だけでなく、商品の購入や様々な支払いがこの中で完結できれば???
潜在的なポテンシャルは非常に大きい訳なのです。

大手ECサイトが自社独自でサービスを展開する事も考えられますし、専門サービスを提供する会社が出てくる可能性も有るでしょう。
昨年からは中国大手のテンセント社がウィーチャットでの決済システムウィーチャットペイをスタートし、現在爆発的に拡大しています。

アップルペイも然り。
同様の決済システムが次々出てくる事になるでしょう。

暗号通貨の価値は高まる

ビットコインはマイニングという作業の中、2140年まで新たに生み出され続けていますが、合計で2100万ビットコインになった段階で終わりそれ以上は増えません。

マウントゴックスの破綻では1ビットコインの価値が投機的に上下した為、暗号通貨としての潜在的な可能性では無く、表面的な投機面だけが日本では多くニュースになりました。
これによって暗号通貨の投資の価値が全く勘違いされた形で多くの日本人には伝わりました。

様々な利便性が理解され、多くの人がビットコインのウォレット(財布)を保有するようになる事で、総量が決まっているビットコインは1枚あたりの価値が増していく事が予想されています。

Blockchain Labの見解としてですが、今後もビットコインの価値は上昇していくと考えます。

PayPalでビットコインの使用も始まり、今はマイクロソフトやデルなどでも使えるようになっています。
大手FX会社でビットコインの入金ができるようになりました。
ビットコインを引き出しできるキャッシュディスペンサーも世界中に増えています。

ビットコインを使える場所が広がるに連れて、その価値が増していくと感じています。

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