ビットコインゴールドについて

ビットコインゴールド

ビットコインゴールドが生まれる経緯

ビットコインの2017年

2017年のビットコイン関連のニュースで現時点で最も大きなもの。
それはビットコインキャッシュが生まれた事ではないでしょうか?

メインのビットコイン(BTC)からブロックチェーンが分岐して、新たにビットコインキャッシュ(BCH)が生まれたのです。
そして今回新たに分岐が起ころうとしています。
それがビットコインゴールドです。

公式サイトでは2017年10月25日にビットコインゴールドのハードフォークが行われるとアナウンスされています。
香港のマイニング企業LightningASICが提案しています。

公式の発表によるとビットコインキャッシュと同様に、ビットコインを保有している人にはその同量のビットコインゴールドが配布される予定になっています。
しかしこれもまたビットコインキャッシュと同じなのですが、取引所やウォレットによりビットコインゴールドへ対応するか否かにより実際に付与されるかどうかの違いが出る事になるでしょう。

ビットコインゴールドの特徴

ビットコイン(BTC)の存在を裏付ける最大のものがマイニングです。
マイニングが無いとビットコインは通貨としての信用を得る事が出来ません。

これまでビットコイン(BTC)はASICという専用のマイニング機器を使わないとマイニングが出来ませんでした。
それでもビットコインが生まれた当初は自宅のパソコンで行う事も出来ましたが、現在は巨大な資金と資本を使ったマイニングプールを持ってないとビットコインのマイニングをする事は出来ません。

そしてこのマイニング方法は様々な問題を抱えています。
一つは中国への寡占。
マイニングの多くが中国系企業により行われている為、ビットコインの方向性を中国が決めてしまう恐れが有る事が挙げられます。

またASICマイニングは多大な電力を消費します。
資源問題を考えるとASICマイニングはとても環境に優しくないと言う事が出来ます。

ビットコインゴールドではこのマイニングをGPUマイニングで行う事が出来ます。
GPUマイニングは様々なアルトコインで採用されている方法です。

GPUという一般的なPCに使われている部品を使ってマイニングが出来る為、現在のビットコインよりも多くの人がマイニングする事が出来る手法になります。
これにより、現在のマイニングの寡占化を防ぐ事が出来る可能性があります。

また電気代に関してもASICマイニング程掛からない為、環境面で優れているという事が出来ると思います。

そしてビットコインゴールドでは「UAHF」と呼ばれるものを採用しています。
この「UAHF」によりマイナーはブロックサイズを自由に選択する事が出来ます。

元々ビットコインがビットコインキャッシュと分裂したのは、ブロックサイズに問題があった為です。
BTCに最初に設計されたブロックサイズでは、現在の取引量を捌く事が出来ず「安く・早く送金が可能である」というビットコインの最大の特徴を活かす事が出来なくなっていました。

この問題に端を発して、ビットコインキャッシュが分裂をしたのです。
分裂後もビットコイン(BTC)ではこの問題は解決されておらず、何らかの方法によりここを乗り越えない限りは、今後ビットコインをより多くの人に使ってもらう事は出来ません。

ビットコインはこの問題を解決する方法の1つとして今回分裂する事になるのです。

ビットコインの今後について

先ほども述べた通り、ビットコインは問題を抱えています。
実はビットコインゴールドだけでは無く、ビットコインは「ビットコインキャッシュ」「ビットコイン Segwit2x(仮)」と、3つのビットコインになる事がほぼ決まっています。

「Segwit2x」というものもビットコインゴールドと同様にブロックサイズの問題等の解決策として11月に分岐する事がアナウンスされています。

つまりビットコインは「ビットコイン(本家BTC)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」「ビットコイン Segwit2x(仮)」そして今回取り上げた「ビットコインゴールド」と今後4つに分かれる可能性が有る訳です。

8月にビットコインキャッシュが生まれた時には、結果としてビットコインの保有者にボーナスのような形でビットコインキャッシュが与えられる事になりました。

しかし今回も同様に事が進んでいく訳では無いと思います。
これだけ分裂してしまうと、ビットコイン自体の信頼にも影響すると思いますし、本来であればハッシュパワー(マイニング能力)毎に価値が分散されるのが論理的には正しい事です。

勿論今回もビットコインキャッシュの時と同様に、結果ボーナスを得る形になるかもしれません。
つまり市場がどのように動くのかは世界中の誰にも分からない事なのです。

正に神のみぞ知るという事になりますが、冷静に考えてみて下さい。
全てのビットコインが永続的に存在するという事は有りえないのではないでしょうか。

例えば古い話ですがビデオの規格でVHSとベータが有ったのに、結果VHSしか残りませんでした。
このような事がビットコインにも起こるというのが自然の流れではないでしょうか?

あるいは全て無くなってしまう。
この可能性も勿論有ります。

では今後どのように行動すれば良いのか?
最も大切なのはいかに信頼出来る情報に触れていくかという事です。

ブロックチェーンラボでは、インタビュー記事を見てもらえば分かると思いますが、世界中の暗号通貨業界最先端から情報を得ています。
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是非これらの情報を元に行動して頂ければと思います。
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