ビットコインが価格上昇するのはなぜか?

ビットコインの投資プログラムを開発しているイギリスの投資会社グローバルアドバイザーズが、
最近、ビットコインに対し上向きの展望を発表しました。

彼らのレポートの評価によると、ライトコインの最近のソフトウェアフォークはビットコインにも適用出来うる潤滑的な解決策で、おそらくビットコインの値段を二倍にするというものを考案するでしょうとのこと。

ネガティブニュースが続くビットコイン

最近のビットコインはネガティブなニュースが多いような感じを受けます。

とくにメディアが注目しがちなマイナス面としては中​​国政府が取引手数料やAMLやKYC規制を課すことでビットコイン取引を抑制していることだったり、暗号化通貨の取引所からの現金引き出しを禁止したことが挙げられます。

また、アメリカのIRSがビットコインの取引所に対し、取引の顧客記録を保管し、IRSに公開するようにという規制が起きたりもしています。

最近では、ビットコイン・プロトコルの今後の展開に対するビットコイン・コミュニティ内の異なる派閥間の紛争が続いています。

それに加えアメリカの証券取引委員会であるSECは、Winklevoss兄弟の申請したbitcoin上場インデックス投資信託(ETF)を否定しました。
そして大手取引所のBitfinexは、昨年ハックを受け百億円近いコインを奪われました。

ビットコインの価格はなぜ上がり続けるのか?

上記のネガティブニュースに関わらず、価格はなぜ上がり続けているのか?

Bitcoinの価格はこれらのすべてのネガティブなニュースがありながらも上昇傾向にありました。
世界的な動向を見ていると日本の影響が少なくないということがわかります。

日本の最大手であるBitFlyerの取引所は日本の投資家とうまくいっており、おそらくその広告キャンペーンが寄与していることが言うまでもありません。

BitFlyerのキャンペーンによる新規参入者数はフェイスブックでの新記録を作っています。
日本人のまさに熱しやすいという性質を取り込んだものと言えるでしょう。

日本だけでなく、ライトコインもビットコインの上昇へ寄与する理由の一つです。

ビットコインの取引を短期化且つ取引のブロックのキャパシティを向上するSegregated Witness(セグウィット)の実行がライトコインにより奏功しました。
その結果、ライトコインの価格が3倍になりました。

ライトコインによるこの奏功がビットコインの将来性を示しています。
ビットコインへの価格のインパクトは「衝撃的」であり、ビットコインにおける価格の倍増は予測できるものとなりました。

今後、Altコインがビットコインのテストに寄与していくことは言うまでもありません。

現在、ビットコインの暗号通貨におけるシェアは50%を切りました。

3年前のビットコインによる総クリプト市場の資本の構成率は95%でしたが、現在の同率は50%以下です。
これは驚くべきことで、多くの暗号通貨に市場の興味が移っていることがわかります。

アービトラージの良い機会

これだけたくさんのAltコインが出てくると多くのアービトラージ取引(サヤ取り)の機会が発生します。
なぜなら世界中の取引所ではすべて値段が違い、毎日、毎時間多くのアービトラージが発生しているからです。

大きな取引所での価格と、地方の小さな取引所での価格は大きく乖離することが少なくありません。

このアービトラージを実現するにはいくつかの問題点もあります。
信用リスク、コイン移動の難しさ、現金を動かす難しさの3点が主なものとしてあげられます。

現在はビットコインの認証作業が詰まっている状態で、ビットコインの転送に2日間かかることも珍しくありません。
リアルタイムでのアービトラージを行うにはなかなか貧弱なインフラであると言えます。

またBitfinexに代表されるようにハッキングのリスクもありますし、中国政府が行ったような凍結リスクも多くあります。

しかし多くの投資家がこのアービトラージにチャレンジしていることも事実で、大きく儲かる機会が発生していることも否定しようのない事実です。
すべての投資家が一致していることといえば、今後の仮想通貨・暗号通貨の将来はこれから明るいということでしょうか。

本番はまだこれからのようです。

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