現在の金融資本主義と仮想通貨の関係

仮想通貨はあくまで仮想なのか?

仮想通貨、暗号通貨というと、“ 所詮 仮想だろ!! ” 

未だにそんな風に言われる方も多くいらっしゃいます。
しかしそれらの方々は物事の本質が理解できていないのです。
ブロックチェーン技術の本質が理解できていないのです。

そもそも入口の部分で拒絶をしてしまうことで、チャンスを逸してしまっているのではないかと感じます。

このコラムを読んで頂いている皆さんはそんなことはないかと思いますが(笑)
今日は金融資本主義の問題について少しお話をしてみたいと思います。

ビットコインが生まれたのはいつなのか?

皆さんはご存知ですか?

2008年10月に、中本哲史(Satoshi Nakamoto)と名乗る人物が
インターネット上に投稿した論文によって、提唱され
それを共感する世界中の技術者によって現在のシステムの基盤が作られていきました。

この年に何があったのか?

皆さんもよくご存知のリーマンショックがありました。
100年に一度と言われた金融危機が起きた年なのです。

リーマン・ブラザーズが破綻をした翌月に、Bitcoinの基盤となる論文が発表されたのです。

既存の資本主義経済、政治、体制が民衆の為に何を行ったのか?
これを振り返って考えてみて下さい。

既存の金融資本主義と言うのは、既得権益者、金融業界のためだけの都合の良い仕組みなのです。

金融業界は目先の拝金主義に走り、6000兆ドル程度の実質経済に対して10倍以上のレバレッジをかけた6京$を超えた巨大なデリバティブ取引を行いました。

レバレッジを大きくかければ、相場が思い通りの方向にいけばそれだけ多くの利益を生み出す事ができます。
多くの利益が出れば、そこから多くのボーナスを得られます。

2007年当時のアメリカ大手の優秀な投資銀行員の平均ボーナスは10ミリオンは当たり前でした。

お金を使ってお金を稼ぐ人が一番ボーナスを得られる。

そしてそこに関わる既得権益者、大株主が一番得をする。
そんな仕組みだったのです。
そしてそれは脆くも崩壊に至ったのです。

この後世界を動かす中心的な人たちは何を行ったのか?

100年に一度と言われた経済崩壊から経済を安定させるため、世界中はさらに大きな借金を積み上げたのです。

2017年の現在、リーマンショック以前と比較して国の抱える借金の総額は倍以上に増えているのです。

しかし先進国の大半はゼロ金利状態にある中で、新規に借金を積み上げても利息自体が発生しませんから借金を返済する負担が増えません。
借金をすることへの痛みが一切ないのです。

結果的に様々な問題は全て先延ばしされてモラルハザードが起きています。
これは現在の日本をみても明らかです。

1970年代、ニクソン政権時代に金兌換性度が終わりを告げたタイミングでお金の価値は幻想に変わったのです。
現在の紙幣は、国に対しての信頼のみが価値の裏付けなのです。

更にはその後、紙幣が大量にばらまかれ価値がどんどん目減りしていきました。
そしてIT技術の進化により、コンピューターの上に並ぶ単なる数字になった段階で、円もドルも所詮 ” 仮想 ” のものに変わってしまっているのです。

そういう意味において円、ドルと暗号通貨は全く変わらないものなのです。

限界に来た金融資本主義へのアンチテーゼ

現在の金融資本主義は限界にきています。
ビットコインはそこに対しての大きなアンチテーゼなのです。

PtoP で行われる堅牢な認証の仕組みがブロックチェーンです。
既に世界中の巨大企業がブロックチェーンを実用、活用に入っています。

Bitcoinの発行上限枚数は2140年までに合計2,100万枚と決められています。
新規で世の中に出回るのは、マイニングにより10分毎発生する分だけになります。

各国の借金は毎年毎年積み上がっています。

借金や紙幣の発行上限などあってないようなものです。

国の借金は一体どうなるのか?

返せず年々積み上がっていくだけの借金。
途方もない借金を抱える国の紙幣に本当の価値があるといえるのか?

発行枚数が決められて、堅牢な認証の仕組みに裏付けられ既に資産としての価値が時間の経過と共に上昇しているBitcoin。
何方に本当に資産としての価値が有るのか?

既得権益者が既存の社会システムを守ろうとすればするほど紙幣の価値が相対的に下がり、暗号通貨の価値が上昇していくのは誰でもが理解できる本質的な真理だと考えるわけなのです。

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