中国発の企業間での情報取引プラットフォーム〜GXB(GXShares)〜

仮想通貨 GXB GXSharares インタビュー

GXB(GXShares)創業者達とのインタビュー

今回は中国のGXBの創業者、マーケティング担当者、そしてコミュニティマネージャーとのインタビューをお届けします。

GXBはGXS(GXShares)という暗号通貨の会社で、ブロックチェーンを活用した情報交換のプラットフォームで、企業向けにプラットフォームの提供を行っていきます。

既に中国内のフィンテック企業でGXBのプラットフォームに登録している起業は100社を超えており、中国という市場の大きさ、そしてフィンテックにおいても中国は先進国ですので今後も非常に大きな成長を見せていく可能性があります!

それでは以下から今回のインタビューをご覧下さい!

中国発の企業間での情報取引プラットフォーム〜GBX(GXShares)〜
(13分)

GXB(GXShares)創業者達とのインタビューまとめ

 

チャーリー氏
こんにちは、チャーリーです。今日は中国の大手の暗号通貨企業であるGBXのトップであるTuさんに来て頂いて、これからGBXとしてどのような活動をしていくのか、また今どのような活動を具体的にしているのかなどを聞いていきたいと思います。
Tu: 弊社は2016年に創業しました。大学では計算機科学を専攻しており、これまで技術者としてブロックチェーン技術に携わっています。
現在は、経営と管理を中心に担当しています。
Xu: 中国の大手企業ネットイーズから転職をし、現在弊社に所属しています。弊社ではマーケティングを担当しています。
ー Caiさん ー
私はXinCaiと申します。宜しくお願い致します。私はGBXの日本のマーケティングを担当しており、これからのプロジェクトのプロモーションなどをしていて、日本でもローカル化出来るように期待しています。
チャーリー氏
Tuさんがブロックチェーンやビットコインに関わるようになったきっかけは何でしょうか。
Tu: 大学で計算機科学を専攻していた事もあり、元々IT業界の出身でした。
大学卒業後に決済業界に入り、リップルやビットコインなどの情報を身近に聞くようになり、ブロックチェーン技術に関心を持ち始めました。
チャーリー氏
今のGBXの会社としての強み、又どのような方向性なのでしょうか。
Tu: 他のブロックチェーン技術関連企業と違い、弊社ではアプリを中心に開発しています。
日常生活において簡単に使えると言う点に専念して開発を行っています。
商用化を先に行い、安定な収入源を確保してから、さらなる技術を展開しています。
全世界の技術者の皆さんに弊社のプラットフォームを提供しており、このようにしてコミュニティーを作り発展を続けています。
チャーリー氏
具体的に言うと、それぞれの暗号通貨、ブロックチェーンがあってそれらをGBXに組み合わせて行くとどうなるのか、どういう使い方が出来るのでしょうか。例をあげて教えて頂けますか。
Tu: 一つ例を挙げると、すでに市場に出て商用化している弊社のプラットフォームをIT金融や消費者金融の企業へ提供しています。
これらの企業が保有している個人の信用情報を相互共有出来るようになっており、その情報を複数のシステムから確認する事が出来ます。
こちらにブロックチェーン技術を使用しており、分散化管理システムを実現しています。つまり取引の履歴も共有できるのです。
取引する際は、必ず個人の承認を得てから行っていますので、個人情報の保護も実現できています。
チャーリー氏
色んな暗号通貨企業のプラットフォームではなく、GBXのブロックチェーン技術を色んな一般の企業、金融の企業に使って貰っているという形ですかね。
Tu: はい、その通りです。個人向けのサービスもありますが、大部分が企業向けに展開しています。
ブロックチェーン技術を使用しているからこそ、分散化管理が実現できています。
チャーリー氏
では、決済側ではなくデバイス管理側という感じでしょうか。
Tu: はい、その通りです。金融の決済ではなく、企業間のデータの送受信においての決済向けのプラットフォームです。
ですので、通常の決済において使用される事はありません。
チャーリー氏
企業としての価値の向上とは、多くの人達が使ってくれる事によって価値が伸びて行くのでしょうか。
Tu: はい、その通りです。このプラットフォームを利用していただる企業が多いほど、価値が生まれます。
ビジネスモデルとしては、取引が行われる度に手数料が発生するシステムで、そこから収入を得ています。
チャーリー氏
トランザクションが発生した所からの一部の金額がGBX社の利益になって、それらはトークン保有者に対して分配されるような仕組みなのか、トークンの価値の上昇はどのように繋がっていくのでしょうか。
Tu: 弊社のプラットフォーム上で取引を行う際は、弊社が発行しているGX Shares(GXS)というトークンを必ず使用します。
トークンの価値を上昇させる要素は2点あります。
1つ目は、弊社で利用しているブロックチェーン技術をGXチェーンと呼んでいますが、技術者がその上で自由開発を行う際にGXSを利用します。
2つ目は、データ取引所からの10%の手数料収入で、市場にあるGXSを買い戻し、それを焼却する事により価値を上げています。
チャーリー氏
バーンをさせる事によって残ったトークンの価値を上げていくという事ですね。
ー Caiさん ー
そうですね、はい。
チャーリー氏
今のターゲットは中国だったのですか。今、使ってくれている企業は中国が多いですか。今後は世界に伸ばしていくのですか。今後のステップについて教えて頂けますか。
Tu: 最初は中国市場から展開し、十分な経験を経てから海外でのローカル化を検討しています。
中国市場はすでに膨大な規模で、フィンテック業界においても世界でトップレベルを誇っています。
チャーリー氏
今、中国国内でどれくらいの企業が使っているのでしょうか。
Tu: 現在、中国市場において弊社のプラットフォームを使用している企業は大きく分けて、データの提供者と公開者に分かれます。
公開者側では、中国のフィンテック業界で100以上の企業からご登録いただいています。
これらの100以上の企業というのは、中国全体のトップ企業の60〜70%を占めています。
データの提供者側は、中国電通や中国移動などの通信業界の大手企業、日本で言うNTTやソフトバンクのような企業から契約いただいています。
また、所謂ユニオンペイで知られる、中国で一番有名な中国銀聯(ぎんれん)からは個人のカード情報の提供として、登録いただいています。
チャーリー氏
こ合計で言うと、そのプラットフォームに現在どのくらいの人数が登録しているのでしょうか。
ー Caiさん ー
企業の数ですか。
チャーリー氏
個人に対しては情報を出さないのですか。あくまでも個人ではなく企業が持っている情報を提供しているのでしょうか。
ー Caiさん ー
そうですね。企業の方へのプラットフォームですね。
チャーリー氏
個人情報を管理しているのではないのですね。非中央集権で管理しているのではないのですね。
ー Caiさん ー
そうですね。連盟市場をコーチングしていて、個人ではなく企業に対しての取引をしていて、既に登録している企業も政府の公安データや大学の学歴データやIDの情報を提供者として登録しているので、今後は個人向けに様々なアプリケーションを開発しています。
チャーリー氏
では、まず中国国内で拡大した後、各国に展開を広げていくという事でしょうか。
Tu: 中国国内で成熟するまで開発を磨きながら、同時に海外への進出を考えています。
チャーリー氏
この後の一年間を考えた時に、具体的なフェーズが変わる新しいチャレンジのタイミングはあるのですか。
Tu: 国内の発展としては、現段階ですでに安定していますので、今は取引額だけで5億人民元(約85億円)を目標としています。
Xu: 海外進出をする際には、3つの方法を考えています。
まず、開発者コミュニティーの構築をし、技術支援をしながらローカル化を図る方法です。
こちらはすでに展開を開始しており、3ヶ月以内にある程度の形まで形成していく予定です。
次に、パートナーの募集です。先述したように、すでに不動産業界や信用業界の企業と提携していますが、
“一年以内に製品発表可能”と言う文言で引き続きパートナーを募集していきます。
最後に、投資者が重要です。GXBというアプリは技術的に非常に優れており、この市場において明るい将来を築いていくものです。
従って、多くの方に投資していただけるように引き続きプロモーションを行っていく予定です。
もう一点追加すると、日本は暗号通貨の取引額が世界トップですので、日本の取引所との提携も同時に進めていく方針です。
チャーリー氏

詳細を聞いて頂いて、素晴らしいなと思うのは中国という国の中で、既に大手の企業が活用しているという事です。
既にプラットフォームとして出来上がってきていて、非中央集権の意味合い、ブロックチェーンの意味合いを本当に理解していて各企業が活用をしているBtoBに近い展開から、更に広がっていくものが見えていくし、ここから次のステップに世界に広がっていった時に、大きな可能性があるし、自分が聞く限りのこのジャンルの競争相手はほとんどいないですから、この後非常に大きく伸びていく可能性があるのではないでしょうか。皆さんも良く理解をして頂いて是非注目をして頂けたらと思います。

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