ICO成功請負人”ICOBox”の創業者とのインタビュー

ICOボックス

ICO成功請負人”ICOBox”の創業者とのインタビュー

今回はICOを行おうとする企業をICOの成功に導く事業をしている”ICOBox”の創業者、Mike Raitsyn氏にインタビューを行いました!

ICOBoxのスローガンは

”Launch your ICO in 2 weeks”
(2週間でICOを実現!)

このような短期間で、確実に法令遵守の下でICOの実施を実現するコンサルティングを行っており、現在は世界中から非常に需要のある事業です!
その為、まずは依頼主の仕事を受けるか否かの選別を慎重に行い、確実に成功に導く事の出来る自信のある優良案件のみ取り扱っているようです。

世界中に60名程のメンバーから構成されるICOBoxは、チームの働き方もまさに最先端。
非常に内容の濃いインタビューとなりましたので、早速ご覧ください!

ICO成功請負人〜ICOBox〜
(18分)

”ICOBox”ファウンダー・マイク氏とのインタビューまとめ

(チャーリー氏)
今回はICO更に言えばブロックチェーン全体のコンサルティング及び、様々なソリューションを提供している”ICOBox”の創業者であるマイクに様々聞いてみたいと思います。

ICOBoxとは事業を始めるスタートアップの会社や、大規模な商品開発を行う大きな企業など、ICOを資金調達の手段として考えている企業がコミュニティとつながる為のソリューションを提供しています。

2ヶ月前に中規模の市場で、他と比べて低価格でサービスを提供していました。
価格を50BTC(ビットコイン)にし、我々の他の全ての新商品の2〜3倍は安くしています。

我々はマーケティング・ソフトウェアを提供しより大きな方策も展開しますので、ICOを発行する為に要求されている全ての処理が出来ます。

スマートコントラクト、スマートコントラクト管理システム、そして例えば暗号通貨ではなくても米ドルでも資金を調達する為のブックビルディング(需要積み上げ)方式を展開しました。

ICOを販売する際、法律に遵守している事を確かめています。
つまり我々がトークンを法的に有効なものとして構築するのを手助けし、米国及びアジア諸国の規制を満た事を可能にします。

マーケティングの方策としてはFacebookやGoogle、Twitterなどでのマーケティング・キャンペーンの情報発信を手助けします。
マーケットに張り付く必要はありません。
ただ即解決型ではないので、プロセスに関与し参加する事は必要です。

顧客がプロセスに関与し参加する事が必要ですが、これは依然として適切なICOを創るのに最適な方法の一つです。

(チャーリー氏)
今現在年間のICOは何社ぐらいが行っているのですか?
イーサやアルド、NXTなど様々なプラットフォームを使う所は有ると思いますが。

我々は現在週に約200の申請書に目を通していますので、とてつもない数です。
この9月だけで約150のICOが新しく発行されますので、非常に多いですね。

(チャーリー氏)
ICOで調達する金額の規模はどれくらいのものが多いですか?

これまで素晴らしいICOは何億ドル規模まで上昇しましたがそれは過去の話で、現在は平均約1,000万から最高で3,000万ドル規模です。

一般的にそれは大規模な先行販売で行われていますので、早期段階のプロジェクトでは最短半年から一年で500万ドル規模までになります。
ベテランチームのものだと、1,500万〜3,000万ドル規模まで上昇します。

(チャーリー氏)
個人的な意見で構わないのですが、色んなICOを見る中で本物とそうでないものの割合はどれくらいになりますか?

統計を見た事がありますが、全体の約20%のICOが偽物です。
彼らのチームや、経歴、出版物、ホワイト・ペーパーなどを見れば一目瞭然です。

単に少し時間を費やしてリサーチが必要なだけです。
優れているにも関わらず、ある明らかな理由で失敗するチームも僅かに存在します。

丁度それは、実体の無いインターネットバブルの時の事業のようなものでもあります。
皆がそろってインターネットに夢中になってウェブサイトを立ち上げ、インターネット基盤の企業になりたがっていました。

このバブル無しには現在のインターネットの実態、例えばGoogleやFacebookなどは存在しなかったでしょう。
大部分では現在のICOは生き残り、成功したプロジェクトになると考えます。

(チャーリー氏)
こちらも個人的な意見を聞かせて下さい。
今後暗号通貨の時価総額はどのように伸びていくと考えていますか?

その件に関して、暗号通貨は例えば日本や韓国、オーストラリア、スイスなどの僅かな国でしか認識されていません。

しかし米国だけでも投資信託会社、公益事業基金などには何兆ドルも存在します。
もし全員がこの基金に参入して彼らの資産の1%を換えれば、何兆ドル規模にもなります。

従って数年後には数兆ドル規模の市場になる可能性を感じます。
また、将来的にこの市場は世界中からの注目も浴びるでしょう。

(チャーリー氏)
私の個人的な意見ですが、本当に一部の人が参加するだけで、日本円で言うと17兆円規模になっています。
これが今の10倍程度の規模に今後2年間でなっていくのではないかと思います。

ICO Boxとしては今後一ヶ月間でどれくらいの数のコンサルティングをしていくのですか?

2ヶ月半前に始めた時は、クライアント数は15でした。
すべてNDA(秘密保持契約)の元進行していました。

そのうちの2つが公開され、1つは将来有望なスポーツ選手をトークン化するためのプラットフォームです。
例えばフットボール選手とホッケー選手のスポンサーを始めた矢先に、有望なテニス選手のスポンサーにもなれるのです。

2つ目のプロジェクトはパラゴンコインで、アメリカを拠点に有名人が支持する会社が作っています。
多くのものが間も無く発表され、我々は毎週数件の販売をしていきます。
従ってこの市場は大きく、そして非常に早いスピードで成長しています。

(ジェイ氏)
御社では全ての企業からの加入を受け入れているのですか。

まず良いチームで構成されていないプロジェクトは全て見送っています。
技術者側と法律に関するチーム、それにマーケティングのチームが必要です。

有用なトークンとして構築されていないプロジェクトには携わりません。
安全保障とチーム、そして有用なトークンである事が必要です。

中には法律上機能しないものも存在しますが、我々は「最良のプロジェクト」にのみ携わる傾向があります。
彼らの成功は我々の成功でもあるからです。

(チャーリー氏)
今何人のスタッフで事業を行っているんですか?

60名以上が世界中に在籍しています。

サンフランシスコには5つオフィスが有り、その他ロサンゼルス・カナダ・ロンドン・ルクセンブルク・ウクライナ・ロシア・タイに点在しています。
分散しているのです(笑)

(チャーリー氏)
では基本的にはウェブで会議アプリケーションなどを使いながら、事業を行っているのですか?

はい。
我々はSkypeやSlackなどを使い、オンライン上でスムーズにコミュニケーションを取ります。

(チャーリー氏)
人の仕事のやり方も本当にどんどん変わってきていると思いますが、これはもっと進んで行くのですか?
ブロックチェーンに携わる企業がその最先端に居るように思いますが、世の中がそのように変わっていくのでしょうか?

米国の例でいうと、比較的大きな動きが有りました。
企業はオフィスを閉めたり、分散型の管理体制に変更したりしています。

また既に非正規雇用の市場は大きく上昇しており、例えばフルタイムの従業員が居ない時はシンプルにフリーランスに仕事を依頼しています。

簡単に言うと米国には二つの市場が有って、技術者や設計者などを雇う余裕があり、一方では解雇が有ります。
タスクをこなすフリーランスのデータベースがあるのです。

従って将来は非中央集権型のブロックチェーンであり、オフィスは時代遅れですね。

(チャーリー氏)
質問が被るかもしれないですが、ブロックチェーンは世の中をどう変えていくと思いますか?

ブロックチェーンは全ての業界で変化を起こす可能性が有ります。
個人的には自動走行システムでのブロックチェーン技術の展望がとても気に入っています。

想像してみて下さい。
車を運転するのに問題は何でしょうか?
他の運転手です。

路上は運転者同士の信頼で成り立つのです。
ドライバーのコミュニティです。
ブロックチェーン自体は危機的状況において、公正なコミュニティで間違いを見つけ出す解決策なのです。

ブロックチェーン上で自動車が互いにコミュニケーションを取っている所を想像してみて下さい。
他の運転手から承認が得られない為、不法に侵入し改変する事も、他に何も悪い事も出来ません。
これは素晴らしいアイディアです。

(チャーリー氏)
日本の投資家に向けて、これからの暗号通貨市場への参加の仕方やブロックチェーンの学び方など何かアドバイスが有ればお願いします。

リスク感度にもよりますが、大切な事は全てのポートフォリオから暗号通貨のポートフォリオへ固定された割合を振り当てる事です。
個人的には自分自身が使用している取り組み方法が気に入っていて、友人にも勧めています。

固定収入や有価証券を暗号通貨と抱き合わせる事です。
5年ものの証券に投資し、年利2パーセントを得たとしましょう。

それを暗号通貨につぎこむと、10パーセント投資した事になります。
5年後には、わずかなリターンしか得られないような最悪な事態が起こり得ますが、最高でそれがゼロリスクで2倍まで上昇する事もあるのです。

どの暗号通貨を選ぶかに関しては、現在ヘッジファンドにしても昔ながらの金融市場にしても、80パーセントのヘッジファンドはSPI S&P500 というインデックスには勝てません。

日本の市場においても状況は同じで、ヘッジファンドの大部分は指標に勝てない。
暗号通貨の世界でも同じです。

暗号通貨投資の最良の方法は、その時々のそれらの時価総額に応じてトップ5から10の暗号通貨にあなたの資産を配分する事です。
大きな動きの兆候を読んで週ごとに調整をします。
そうすれば市場で比較的勝ち易くなるでしょう。

(チャーリー氏)
日本は暗号通貨に関して取引所や法律など世界中から注目されている部分が多いと思いますが、マイクから見て日本の市場はどういう風に映りますか?

日本は最も有望な暗号通貨市場の一つです。
また政府の取り組み方は素晴らしいです。
他の国々に対して例を示しています。

日本は基本的に暗号通貨採用の非常に初期段階におり、今後毎日の支払いや人々の日常に更なる関与を見ることになるでしょう。
そしてブロックチェーン上の暗号通貨が従来の金融から現れ、何らかの方法でそれらに取って代わるでしょう。
とても大きな展開になると思います。

(チャーリー氏)
最後の質問です。
日本の投資家に対してICO Boxの魅力や提案出来るものを示して欲しいと思います。

我々のトークン、提供できるサービスに関してお話させて頂きます。
前述の通り、我々は週に200件以上の申込書を受け取っています。

傑出したプロジェクト、素晴らしい経験も持つ非常に良いチームですが問題も有ります。
我々のサービスに対して支払う十分な資金が無いという事です。
彼らはICOへ向け50BTC(ビットコイン)すら持っていないので、ガレージメイドのトークンしか作れないのです。

そこで我々は彼らを救う事を考えました。
全ての投資家や全てのトークン保有者、またトークンの買い手が気に入ったプロジェクトや製品をサポート出来るプラットフォームを設立すると言うアイディアに辿り着いたのです。
その代わり、彼らは75%OFFでトークンを獲得する事が出来ます。

我々が全ての申請書の適正審査のプロセスを創り、不適正なプロジェクトは見送ります。
毎週30から40のプロジェクトを投票に送り込みます。
その中で最良のプロジェクトは無料で資金を得る事が出来ます。

トークン供給を始めてから6〜8週間後に、これらのプロジェクトは200BTCに相当するトークンをプラットフォーム上で配布します。
我々のトークン保有者は新しいトークンを1:4の比率で交換出来ます。

従って基本的にトークン保有者が、どのトークンをいついくらで交換するかを決定します。
仲買業者のように見えますが、これが良い製品を届けるパイプラインを確保する方法です。
非常に魅力的なアイディアです。

なぜなら皆さんICO市場に関わりたいと思っている一方で、専門的技術は持っていません。
この市場で誰が誰で、どのプロジェクトがより優れていているか分かっていない為、我々がこのプロセスでお手伝いします。

市場に有利に働きかけられますし、我々が持つ専門家を使ったり、クラウドファンド上でサポートを得たりする事が出来ます。
投票システムによってどのくらいの関心が一般人から集まっているのかも分かります。

非常に大きな利益ですし、多様な暗号通貨の買い手の層から多くの関心を得られる事は魅力的です。
そして我々はコストを掛けずにプロジェクトを広めるパイプを持っているので、彼らを繋ぎ興味深い歴史を作っていけるでしょう。

(チャーリー氏)
今回はICOBoxのマイクから非常に面白い話を聞けました。
やはりICO全体をプラダクトする事が出来るという今までと違う立場からの話を聞く事が出来ました。

ありがとうございます。

暗号通貨・ビットコイン・ブロックチェーンについて学ぶためのeラーニング!
日本でも最大のボリュームで暗号通貨学習が出来ます。
既に120日分が完成しており、最終的には1年分配信いたします。

これら全てが登録無料です!
申し込みは以下のページから↓