アーティストとチャリティーの架け橋へ〜injii〜

仮想通貨 injii インタビュー

injiiのCTOとのインタビュー

今回はinjiiのCTOのデイビット氏とのインタビューです。
injiiはチャリティーと暗号通貨を結びつけるプロジェクトを進めています。

米国の中でも一番インターネットの速度が早い場所に拠点を置き、アーティストによるチャリティーコンサートを暗号通貨を活用して行い、社会貢献を果たしていくのがinjiiの狙い。

ICOは2018年の1月に開催予定です!

インタビューの動画は以下よりご確認下さい!

アーティストとチャリティーの架け橋へ〜injii〜
(15分)

チャーリー氏
こんにちは、チャーリーです。
今日はinjiiのCTOであるデビット氏に来て頂きました。

injiiは音楽の著作権を担う暗号通貨と理解しています。
まず自己紹介をお願いします。

injiiのCTO(最高技術責任者)をしているDavid Alfonso Castanedaです。

チャーリー氏
injiiどういった暗号通貨ですか?

一言で言うと、injiiはオンラインのメディアプラットフォームです。

音楽家やアーティストから提供されたコンテンツを借り入れ資本とし、様々なチャリティー活動の認知度を上げる事を目的としています。
またソーシャル・グッド(※社会貢献活動を促進する取り組み)のネットワークでもあります。

チャーリー氏
なぜinjiiを創ろうとしたのか?
目的を教えてくれますか。

主な目的は世界がより良い場所になるよう、ミュージシャンやアーティストと様々な社会貢献活動を繋げて社会的影響を生み出す事です。

それ以外に我々独自の暗号通貨であるInjii Access Coin(IAC)の主な目的は、オンライン上で無料でコンテンツを楽しめる点にあります。
実際にコンサート会場に足を運びたい場合は、Injii Access Coin(IAC)を利用して入場券を購入しなければなりません。

チャーリー氏
プロットタイプは出来上がっているのか?
それともこれから創っていくのですか?

このプラットフォームはこの数年開発中です。
IBMのスタートアップ支援プログラムを通して、2014年からニューヨークでスタートしました。
injii創始者のJustinはCO.LAB主催テネシー州チャタヌーガで行われたGIGTANK(集中ビジネスアプリ開発プログラム)に参加しました。

そのプログラムでJustinと出会い、このプロジェクトを暗号通貨と繋ぐ直前にプロジェクトに関して話をしてくれたのです。
チャタヌーガでは偶然にも音楽家と社会貢献活動を行なっていましたし、プロジェクト自体に魅力を感じていたのでこのチームに加わりました。

つまり2015年にJustinと出会い、彼らはCO.LABのAccelerator(集中ビジネス開発プログラム)を卒業した後、ニューヨークへ戻りました。
そして彼らからプロジェクトのサポートの連絡を受けたのです。

injiiのユニークな点はリアルタイムで時間割がなされているので、ライブコンサートも事前収録も可能な点です。
オンラインのチャリティーコンサートとして認識していただければ結構です。

短期間ではありますが暗号通貨空間に存在しているにも関わらず、injiiはこれまでかつて見たことのないプロジェクトでもあります。
injiiは米国テネシー州で登録されているLLC(有限責任会社)で、これまでの過程で多数の資金源を確保しています。

我々のプラットフォームは既に試験稼働され、次の段階へ進む準備が整っている状況です。
幾つかの優れた企業と提携し、ONE by AOLやVerizonなどのメディアサービスを利用してプラットフォーム上でビデオ配信を実現しています。

現在はブロックチェーン空間の企業とも多く提携し、CivicやDLT Labsなどの企業がプラットフォーム構築の一部をサポートしてくれています。
injiiについて更に理解を深めたい際は、我々のホワイト・ペーパーをHPから確認してください。
この数年は、特に暗号通貨空間において力を注ぎました。

チャーリー氏
現在アーティストは参加している状態なのですか?

我々はアーティストからコンテンツを提供してもらうのに2年を費やしています。
事前に収録されたコンテンツが十分にありますので、プラットフォームが利用開始される際には困りません。

チャーリー氏
どのくらい規模を将来的に目的しているのですか?
参加する人の数アーティストの数などですね。

規模に関しての計画は、三段階あります。
小規模、中規模、大規模それぞれのサイズのコンサートを計画しています。

私自身、技術者やCTOである以前に、ナッシュビルやアトランタで音楽業界にも深く携わった背景を持っています。
私とサンフランシスコに拠点を置く我々の技術者の一人、David Menardは音楽業界にいました。

大規模なイベントを開催する為に幾つかの企業を見つけ、提携しています。
小規模のイベントも多く開催したいと考えておりますが、現在は10〜15の中規模イベント、および3〜5の大規模イベントを計画しています。

チャーリー氏
大規模というのはどれくらいのサイズなのですか?

米国で例えると、テネシー州ナッシュビルにあるブリヂストン・アリーナは約2万人の観客を収容出来ます。
ジョージア州アトランタにも大きなアリーナが幾つもありますが、このくらいの規模を想定しています。

テネシー州で非常に有名なボナルーと呼ばれるフェスは、東京ドーム約60個分の農場を舞台に開催され約20万人が集まります。
テネシー州にいる事の利点は、広大な土地がある事です。

従ってこのような大規模サイズのイベントを開催したければ、農場やアリーナなどの会場を探す事は容易に出来ます。

チャーリー氏
チャリティを目的とした時に、トークン保有者のメリットはどこに有るのですか?

非常に良い質問ですね。

トークン保有者はプラットフォームと接触する事で無料でInjii Access Coin(IAC)を稼ぐ事が出来ます。
オンラインで無料のコンサートを視聴し、サイドバーの画面でコメントしたり「いいね」をしたり「シェア」をする事でコインが獲得出来ます。

獲得したコインでグッズの購入をしたり、気に入った運動に寄付をしたり、コンサートに参加したりする事が出来るのです。
これらがより多くのコイン獲得へのモチベーションに繋がりますし、またShapeShift(暗号通貨取引所)で別のコインと交換する事も可能です。

チャーリー氏
今回のICOの規模はどれくらいですか?

今回は、175,000ETHを目標としています。

チャーリー氏
ICOは現在やっているのですか?
それともこれからですか?

※ICOは2018年1月に延期されました。
クラウドセールは2017年11月20日11:00AM ESTに開始されます。
既に多くの投資家の皆さんから関心を寄せて頂いています。

チャーリー氏
日本の市場に対してどのように思っていますか?

日本の市場は素晴らしいと思います。
日本は新しい技術をどんどん取り入れ、それを重視している国だと感じています。
我々も同じように新しい技術を取り込んでいますので、日本に関しては特に優れた市場だと認識しています。

チャーリー氏
日本の投資家にも参加して欲しいと思っていますか?

勿論です。
我々はあらゆる投資家の皆さんをターゲットにしています。

このプロジェクトの可能性を伸ばす為に現在は米国で試していますが、これが上手くいけば世界規模での展開を目指しています。

チャーリー氏
日本のトークンセールに参加する投資家に対するメリットを分かり易く説明して貰って良いですか?

我々のトークンの優れた点は、それがユーティリティ・トークンである事です。
ですので、実用的な目的を果たします。

injiiがこのプロジェクトを進めるにあたり、(あらゆる用途を持つ)ユーティリティの価値は上がる傾向であるとしか思えません。
投資の観点で言うと、投資家の皆さんにとって非常に価値のあるものです。

またinjiiはブロックチェーン空間や技術空間において優秀な人材のみで構成されておりますので、非常に興味深いと思います。

チャーリー氏
開発のチームは何人ぐらいでやっているのですか?

開発チームのトップは私です。
またテネシー州チャタヌーガを拠点とする非常に優秀な技術者がおり、海外にも数名の技術者がいます。

クラウドファンディングのプラットフォームのIAC(アプリ間のデータ通信機能)強化の為にDLT Labsとも提携しています。
合わせると5〜10人の技術者が在籍しています。

チャーリー氏
拠点としてはどこに置くのですか?
アメリカが一番の中心ですか?

拠点は、米国テネシー州のチャタヌーガです。
利点が3つあり、1つは非常に安く空間が確保出来る事、2つ目は非常に速いインターネットが利用可能である事、3つ目は音楽都市である事です。

チャーリー氏
最後に聞いて頂いているのは日本の投資家の皆さんですが、最後にアドバイスをお願いします。

暗号通貨投資に関する個人的なアドバイスですが、私自身この空間に参入したのが2013〜2014年、キプロス危機の直後です。
当時キプロス共和国では基本的に銀行が預金封鎖しており、国民は銀行の預金を暗号通貨に移動させておく必要がありました。

話を戻すと投資の対象となるものは必ずリサーチをする事です。
私自身騙されて多くのビットコインを失った経験がありますので。

何に投資をしているのか、必ず把握をしていなければなりません。
さもなくば、自身を危険に晒しているも同然です。

チャーリー氏
injiiのPRを最後の最後にお願いします。

injiiはソーシャル・グッドの運動で、米国全域に渡りチャリティーコンサートの開催を予定しています。
コンサートへの入場券は暗号通貨でのみ入手する事が出来ます。

開発に3年を費やしており、社会的影響を生み出したいと考えています。
これがinjiiです。

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