Jolocom(ヨロコム)の社長 ヨハン・ローカンプ氏とのインタビュー

ヨロコム社長 ヨハン・ローカンプ氏とのインタビュー

今回はドイツのブロックチェーンスタートアップ企業のJolocom(ヨロコム)の社長との対談の動画です!

ブロックチェーンの技術は様々な領域で活用がされておりますが、Jolocomは本人認証の分野にブロックチェーンを活用しています。

この企業が解決しようとしている問題は、私達にも非常に馴染みのある個人情報の分野。

現在は利用するサービス毎に毎回メールアドレスやパスワードの設定が必要で、それらの情報は登録する企業が所有する事になりますが、Jolocomはこれをブロックチェーンを活用する事で、より安全で、より便利に、より安くするソリューションを開発&提供しています。

それが一体どのようなものなのか!?

早速こちらのインタビューから実態を覗いてみましょう↓

動画:個人情報をブロックチェーン管理でより便利に〜Jolocom社長〜
(14分)

*撮影は2017年6月

ヨハン・ローカンプ氏とのインタビューまとめ

Jolocom(ヨロコム)社について

現在、立ち上げから3年程経過している。

非常に多国籍なチームで11人体制で運営を行っている。
内容はブロックチェーンを活用した本人認証技術の開発です。
主にイーサリアムを使って行っています。

Jolocom(ヨロコム)社は何を目指す?

現状はグーグルやフェイスブックがほとんどの個人情報を握っている。
しかし、本来は第三者機関を通さずその企業と個人間で完結するのが重要である。

具体的には既存のソフトウェアプラットフォームから切り離す形を目指している。
既存のプラットフォームから繋がっている状態を分解して、非中央集権型の個人情報管理システムを構築して提供している。

ヨロコムが作ったソフトウェアに登録すると、信頼できる個人IDが出来上がる。

現状の煩雑な登録を簡素化出来るか?

(チャーリー氏)
日本では暗号通貨の取引所に口座を開設するのもかなり煩雑な手続きが必要です。
そういう点も簡素化する事が出来るのでしょうか?

そのようなサービスを提供する際にはクリックするだけで必要な情報が全て提供できる様になるようなものです。
最初に登録をしておけば、時間の短縮・作業とコストの減少など効率化出来ます。

(チャーリー氏)
不動産の取引なども簡素化出来るということか?

日本でどうかは分かりませんが、ドイツの場合は全ての書類のやり取りはアナログなブロックチェーンのようなものなので、それをデジタル化するだけです。
その際には弊社のサービスのようなものが必要になります。

しかし現在は反対が多く、導入可能な他の分野から行っていきます。

(チャーリー氏)
ローンのようなものも細分化して売却できるなど、個人情報のプラットフォームに基づいて全てが紐づくような感じなのか?

その通りです。

日本の投資家へのアドバイス

ブロックチェーンが利用可能になったこのタイミングには非常に多くのチャンスがあります。
国家間の取引も今後は変わってくるかもしれません。

中央集権型のサービスは既存の権力と競合してしまいますが、この個人認証システムは皆にとってメリットがあります。

より多くの人に知ってもらうことで、このサービスを実現する事が出来るのです。
これは基本的人権の一部だとも考えます。

チャーリー氏が望む個人情報のあり方は実現可能か?

かなり面白い発想です。
是非動画を御覧ください。

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1 個のコメント

  • より民主的なカタチで…
    ブロックチェーンテクノロジーを上手に活用することによって個人のプライバシーも時間も本当に守られる世界…
    漠然としたイメージですが、豊かに生きる為に大切なキーワードだなぁ〜と感じました
    ありがとうございます😊