ビットコインがポンジスキーム?

ビットコイン ポンジ・スキーム

伝統的な金融業界の大物の多くが、ビットコインを批判し続けています。
日本でもマウントゴックス事件の時に、某政治家が「こんなものはどこかで破綻すると思っていた」と言っていましたね。

世界を見渡すと、最近もDBSのデビッド・グレッドヒル氏、インタラクティブブローカーズ証券のThomas Peterffy氏、モルガン・スタンレーのジェームズ・ゴーマンらがビットコインを悲観しています。

著名人のビットコインに対する見方

デビッド・グレッドヒル:「ビットコインはポンジスキーム」

先ずはシンガポールを本部とした多国籍の金融機関DBSグループの情報統括役員、デビッド・グレッドヒル氏の主張です。

彼はビットコインはポンジスキームだと主張しています。
理由は「手数料が信じられないほど高価だから」だそうです。

彼は続けて
「ビットコインは私たちの競争力に有利な立場をもたらさないだろう」
「今必要なのは、状況を見て学ぶ事です」
と語ります。

ジェームズ・ゴーマン:「投機的な部分は危険」

同じモルガングループのJPモルガンのCEO、ジェイミー・ダイモン氏が「ビットコインは詐欺だ」と発言したことは有名ですが、モルガン・スタンレーのジェームズ・ゴーマン氏の発言はそれに比べると穏健派です。

とは言え、ビットコインの加熱のしすぎに鋭く警鐘を鳴らしています。
彼はビットコインの成長性を認めていますが、多くの人が「ビットコイン=安定的な投資」だと考えていることが危険だと述べているのです。

また「匿名性の高さを理由にビットコインを使おうと考えている人が多い事にも注意が必要だ」と述べています。

Peterffy氏:「ビットコインと実体経済を同様に扱うべきではない」

インタラクティブブローカーズ証券のチェアマンThomas Peterffy氏は、個人的にビットコインのトレードすることを否定していませんが、「ビットコインなどの暗号通貨は実体経済とは切り離して考えるべきだ」と述べます。

Peterffy氏はビットコインやその他の暗号通貨の技術の素晴らしさは認めているようです。
しかしながら、ビットコインを実体経済と切り離すべきという彼の主張をウォール・ストリート・ジャーナルで全面広告に出しています。

もし実体経済にビットコインが組み込まれた場合、ビットコインの不安定さが露出してしまうかもしれないという考えです。

あなたはどう思いますか?

これらの発言についてどのようにお考えでしょうか?
非常に難しい事ですし、もちろん詐欺を目的にしたICO案件がかなり多いとも考えられます。

ビットコインなどの主要暗号通貨もその全てが生き残るわけではないので、もし消滅したり価値が著しく低くなったりすれば、騙されたと思うかもしれません。

革新的な技術はなかなか受け入れられないものです。
特に既に成功していて、富や知識を持っている人から見ると、自分の常識や価値観を覆す物が出てきたら困るので潰しにくるかもしれません。

例えば交通手段が馬車だった時代に「これからはガソリンで走る自動車がどんどん走る世の中になる」と言った人が目の前に現れて出資を募ってきたら、「こいつは詐欺師だ」と思うかもしれませんね。
でもそれが成功してしまったら、その事業に出資した人はその何十倍、何百倍もの利益が得られます。

ビットコインはどうなのか?

自分の頭で考えるのがベストです。

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