中国のビットコインマイナーが次に向かう先は?

中国のマイニング事情

中国は日本以上にビットコインなどの暗号通貨バブルが発生していました。
その中国で新規ICO案件の全面中止や暗号通貨の規制に乗り出した事は、世界中に影響を与えています。

その影響で中国の取引所が潰れています。
では、中国で暗号通貨取引が行われていないかというと、そんな事は有りません。
今もスマホなどを通じてマンツーマン取引を行われています。
いわゆる「地下取引」に移行してきています。

中国人マイナーの選択肢

そしてビットコインなどのマイニングを行う中国人のマイナーも、文字通り「地下」に潜ってマイニングを行っているのが現状です。

マンションの地下などにマイニング機材を運び込んで、今もマイニングを続けています。
まだ中国で正式にマイニングが禁止されているわけではありませんが、以下に述べるような噂がある為、いずれマイニングが禁止されるのでは?と多くのマイナーが警戒しています。

中国は電気代が日本の約3分の2と安く、コンピューターも安く手に入れられます。
その為、マイニングを行う中国人は増えていますし、中国当局が規制を強めても常に抜け道を探しています。

その抜け穴の一つが、海外でのマイニングです。

中国人マイナーの行き先

中国のビットコインマイナーは、ロシアやアメリカ合衆国、タイなどに行ってマイニングを続けていくようです。

中国人マイナーの素早い対応

中国人マイナーの多くは中国政府からの規制を受けて、素早く逃げ出す先を調査し始めていました。
その行き先は先ずは同じアジアのベトナム・ラオス・タイ、次いでロシアやアメリカ合衆国まで触手を伸ばしています。

中国当局がいつ、ビットコインマイニングを本格的に摘発し始めるか分かりません。中国国民も、そのことをよく知っているからこそ素早く決断したのでしょう。

拡がる噂

そして、その背景には中国国内で様々な噂や憶測がある事も無視出来ません。

事実、中国四川省の国営電力会社が、ビットコインのマイニングを行う企業に対しビットコインのマイニングを停止するように求めたと報道された事例があります。
しかしこれは正式な発表ではなかったようです。

ただ火のない所に煙は立たないと言う通り、単なる噂とも言い切れないと多くの中国人マイナーが思ったことでしょう。

海外マイナーの受入体勢

ではそのように中国人マイナーが増える事で、その受け入れ先の国はどう対応しているでしょう?
国によって対応は違うでしょうが、ロシアでは好意的に受け入れられているようです。

ロシア政府はマイニングに必要なインフラ整備や規則をビットコインマイナーに提供し始めています。
中国人マイナー向けかどうかは分かりませんが、中国とロシアとの関わりや既に中国当局が暗号通貨規制に乗り出しているこのタイミングの出来事なので、中国人マイナーを意識しての事だと想像出来ます。

既に毎月電気代がとても安く、比較的高い利幅でビットコインが採掘出来る為、利益率の高いロシアで何百万ドルも採掘する2、3の大規模なマイニングセンターが存在しています。

今後海外にマイニングの場を移す中国人マイナーは増加する可能性が高いでしょう。
中国当局は今後、どのような対応を取るのでしょうか?

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