北朝鮮の平壌大学に謎の暗号通貨コース

北朝鮮に対する経済制裁が強まり、緊迫した情勢が続きます。
それなら北朝鮮はさぞ困っているのだろう、とも思われますが、相変わらず強気の発言が続いています。

今回はその根拠の一つとなるかもしれないお話です。

北朝鮮によるハッカー被害

大手の暗号通貨取引所は、かなり頻繁にハッカーによる被害を受けています。
ハッカーは世界中いたるところにいると考えられますが、実は北朝鮮に多くのハッカーが居て、ビットコインや他の暗号通貨を入手しているのではないか、という見方があります。

もしそれが本当なら、少々経済制裁されてもびくともしないのも、無理もないかもしれません。

平壌大学に暗号通貨コース!

最近、大陸間弾道ミサイルの発射実験など、北朝鮮の科学技術が侮れないことが認識されてきました。
それにしても、暗号通貨のハッカーなどはどこでどのように育成されているのでしょうか?
実は大学で専門的に教えていたのでは、という報告があります。

平壌大学に暗号通貨コースが存在する

日本の大学で暗号通貨を専門に教えるコースは、恐らく有りません。
アメリカではスタンフォード大学やマサチューセッツ大学などが暗号通貨専攻コースを立ち上げていますが、北朝鮮では既に平壌大学で取り入れているとの事。

北朝鮮では全てが国によって管理されていますので、この平壌大学の暗号通貨コースも国家戦略の一環だと考えられます。
ビットコインのハッキングやマイニングなどを積極的に国策として行っているのだと、アメリカなどは解釈しています。

フェデリコ・テンガ氏の報告

その平壌大学で実際に教壇に立った人物がいます。
フェデリコ・テンガ氏です。

彼は平壌大学で合計1週間を過ごし、20~25歳の約40人の学生に対し、5回の講演を行いました。
また大学の教員に対しても追加セミナーを行いました。

アメリカに帰国後彼は、平壌大学での彼らの知識や理解力から、ビットコインマイニングなどを行っているのか懐疑的だと述べました。

この訪問はそもそも事前の学術交流として特別に行われたものです。
秘密のヴェールに覆われた北朝鮮の一端が見えただけの事かもしれませんし、真相は分かりません。

日本がとるべき対応とは?

隣の国の出来事として、見過ごす事の出来ないニュースかもしれません。
韓国の取引所が北朝鮮のハッキングの被害を受け続けているという情報も有りますが、日本もうかうかしていられない状況でしょう。

現在日本にも暗号通貨取引を始める人が増えてきています。
最近、日本円で1ビットコイン=100万円を超えてきている事から、予備知識無しにとりあえず開始している人も相当数いると予想されます。

知識も無しに投資に走るのは、20世紀後半のバブル経済と同じ事を繰り返す事ことになりかねません。
アメリカや北朝鮮のように暗号通貨を専門的に勉強する場を増やすべきかもしれません。

勿論それ以外にも一般の人の知識レベルを底上げしていく事も、ハッキングなどの被害から身を守る為に大事になるでしょう。

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