「ビットコインを買う」とグーグルで検索する人が「金を買う」を大きく上回る

金とビットコイン

グーグル検索で「金を買う(Buy Gold)」と検索する人よりも、「ビットコインを買う(Buy Bitcoin)」と検索する人の方が上回っているという興味深いデータが有ります。

金などの貴金属の価値が下がった?

古くから安定した価値をもつ金(ゴールド)は、グーグルでも盛んに検索されていました。
金の他にもプラチナ、銀、ダイヤモンドなど様々な貴金属が思い浮かぶでしょう。

ところがそんな貴金属よりも、ビットコインなどの暗号通貨を買う人が上回っているのだとか!

「ビットコインを買う」が「金を買う」を上回った日

火曜日のブルームバーグの報告によると「ビットコインを買う」と検索する人が「金を買う」と検索する人よりも、より多くなったそうです。

イギリスの金現物取引のオンラインサービスを行うブリオンボールド社の取締役エイドリアン・アッシュ氏は次のように述べています。

「金の価格が下がったのは、米国株式市場で毎日のようにビットコインがフレッシュで、空前の高値を設定しているからなので、驚きでは有りません。」

また、ビットコインと他のアルトコインの値動きに、多くの投資家が翻弄されていることも指摘しています。

金の価格推移とビットコインの価格推移

金の1年間の価格推移から得られた利益と比較すると、ビットコインの価格推移の方が遥かに上回っています。

分かり易いように日本円で表記すると、金の価格が2017年1月に平均4,444円/gから2017年10月に4,695円/gだったのに対し(参考:田中貴金属)、ビットコインは2017年1月に9万円台前半だったのが、2017年10月末で69万円に達し、11月に入ってから更に上がり続けています。

ブリオンボールド社では年間平均に比べて、10月の金の取引量が30%も少なくなる結果になりました。

金などの貴金属とビットコインなどの暗号通貨の今後の見通し

大きな流れで見ればビットコインが大きく上昇し、相対的に金などの価格はそれほど上がらなかったようです。

しかしビットコインも順調に上昇し続けたわけではなく、大きく値下がりした場面も記憶にある方も多いと思います。
更にビットコイン以外のアルトコインについては言わずもがなです。

それに対し、金の価格はビットコイン程では無いにせよ上がってきています。
安全資産という意味で、金などの貴金属の評価は未だに根強いです。
何より現物投資なので暗号通貨よりも裏付けがはっきりしているという見方も出来ます。

貴金属業界の新たな試み

貴金属産業はビットコイン等の暗号通貨の値動きをただ見ているだけでは有りません。
ブロックチェーン技術から、秘密の技術を得ています。

例としてイギリスのロイヤルミント(造幣局)が先週末、5万ブロックのブロックチェーン技術を使用する事で、金のトラッキング・システムがどのように効率よく機能したかを確認したようです。

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