最近ビットコインの知名度が一気に上がってきた感があります。
では、一体どのぐらいの日本人がビットコインのことを知っているのか、興味を持っているのか、実際にトレードしたことがある人はどのぐらい居るのか、知りたい所でしょう。

日本人の88%がビットコインについて聞いたことがある

最新の調査によると、日本人の88%が「ビットコインについて聞いた事が有る」と答えたそうです。

またその内47%が小売店で使用した経験があるようですが、ほとんどが長期的な投資目的で保有しています。

調査方法

この調査は世界90カ国以上でアンケートなどを行うマクロミルグループによるものです。
そして日本人の中でビットコインがどの程度認識されているか、どのように使用しているかを調査しました。

調査対象は、20歳~69歳までの男女1万人です。

ビットコインの合法化が原因か?

日本では2017年4月に、金融庁によりビットコインが合法化されました。
更に7月には消費税が掛からないと宣言されました。

その事から、ビットコインがオンライン・オフライン問わず宣伝され、日本人の間に急速にビットコインが知れ渡ったのだと考えられます。

しかしビットコインについて正確な知識を持っている人は、必ずしも多くないようです。
実際にその調査では、1万人のうち56.2%がビットコインを知っていても、正しい知識を持っていない事が分かりました。

ビットコインの普及は進むか?

マクロミルの調査の通り、ビットコインはまだまだ正しい認識が進んでいません。
誤った知識のままでビットコインのトレードを繰り返す人が増えれば、危険かもしれません。

今後、ビットコインなど暗号通貨が普及する為には色々とハードルがありそうです。

意味を知らない人が過半数の現状

ビットコインの仕組みは複雑です。
未だに電子マネー等と混同している人も多いでしょうし、ブロックチェーンなどの知識も殆どの人が理解していないでしょう。

このサイトでは基礎的な知識も紹介していますので是非ご覧下さい。

そして購入し保有している人が、なんと全体の2.7%しか居ません。
過去購入したことがある人2%を合わせても、僅か4.7%です。
1万人の内500人にも満たない人数です。

様々な場面でビットコインが使われ始めている

小売店でビットコインが使われ始めています。
ビックカメラで支払い可能になった事は有名な話です。

今後ビットコインに対応して欲しいビジネスについての調査も行われました。

それによるとコンビニがトップの43%でした。
次いでECサイトが40%で2位、飲食店・カフェが31%で3位でした。
家電量販店が4位、スーパーマーケットが5位です。

流通手段より投資が目的の人が多い

調査では54%が長期投資目的でビットコインを持っています。
短期投資目的が42%で、やはり投資目的でビットコインを所有している人が多い事が分かります。

ただ、決済手段でビットコインを所有している人も34%居ます。
3人に1人が決済手段としてビットコインに期待しているのは良い兆候かもしれません。

ビットコインを購入する人の動機は仮想通貨に興味を持った、儲かると思った、新しい物が好きだからなど様々ですが、「ビットコインが今後も普及していくと思ったから」という理由が42%もある事も今後の普及に繋がりそうです。

正しい知識が広まることが大事

仮想通貨に期待している人が多い反面、まだビットコインを所有している人が少なく、正しい知識を持っている人も殆ど居ない事が、マクロミルの調査から読み解けます。

ビットコインの価格も8,000ドルをあっさり超え、これまで興味が無かった人が次々興味を新たに持ち始めている状況だと考えられます。

このサイトでも出来る限り最新で正確な情報を伝えていきたいと思いますが、少し前の情報が既に通用しなくなるなど、非常に変化が激しいです。
多くの情報を得る事と同時に、やたらと煽る宣伝や詐欺にはくれぐれも注意しましょう。

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