“インターネットアーカイブ”がビットコインキャッシュとZキャッシュによる寄付を受入

インターネットアーカイブ ビットコイン

まだまだ活用方法の少ない暗号通貨ですが、寄付という手段で用いる事も出来ます。
現金より手軽に寄付出来るので、利便性が優れています。

世界中の色々な団体に寄付出来る他、日本でも熊本地震の時に被災者寄付にビットコインが使われていたようです。

“インターネットアーカイブ”への寄付もその一つです。
これまでもインターネットアーカイブでは、ビットコインの寄付を受け付けていましたが、新たにビットコインキャッシュ・Zキャッシュという2つの暗号通貨が加わりました。
暗号通貨による寄付の裾野が拡がる事例として注目されています。

インターネットアーカイブとは

インターネットアーカイブは、2012年からビットコイン寄付を受け入れている団体です。
日本ではあまり聞き慣れない団体かもしれませんので簡単に説明します。

世界一大きいデジタルアーカイブ

インターネットアーカイブを一言で表すと「世界一大きいデジタルアーカイブ」です。
自動・または手動で集められたウェブページのコピーや書籍・音楽などのデータを無償で提供しています。

インターネットアーカイブの沿革

1996年にブリュースター・カーレによって設立されたインターネットアーカイブは、アメリカに本部を置きます。
人類の知恵や遺産を次世代に引き継ぐ為に、デジタル化された資料を保存するという使命感から設立された非営利団体です。

データはウェイバックマシンと呼ばれるものに保存され、それにアクセスする事により、ウェブアーカイブを閲覧出来ます。
最初は手動のデータが主でしたが、徐々に自動でデータ収集するようになり、容量や公開スピードも年々増大しています。
今後量子コンピューターが実用化されたら、さらに凄い性能になるかもしれません。

非営利団体だから出来る事

インターネットアーカイブは、非営利団体です。
だからこそビットコインを受け入れ易かったのかもしれませんし、それが成功したからビットコインキャッシュ・Zキャッシュを新たに導入したのでしょう。

そして非営利団体だから、自社の利益よりもビットコインなどの暗号通貨やその他のフィンテックなどのインターネット技術が社会にどのように役立つのかを探る事が出来ているのです。

寄付の使い道

基金

既にビットコインによる寄付が慈善団体の基金の大部分を占めているそうです。
機械の導入など、多くのコストが掛かるのは間違いないですし、更にアーカイブの対象を広げていくならより多くの寄付が必要です。

ビットコインでその成果が出ている事から、今後伸びていくであろうビットコインキャッシュとZキャッシュが次の寄付で使える通貨の対象になったのでしょう。

従業員の給与

インターネットアーカイブでは、給与オプションとしてビットコインを従業員に与えています。
2013年から開始したそうですが、もしその当時からビットコインで給与を受け続けていたら、今何十倍になっているんでしょうね!

とはいえ、もらった給与を全て貯金するわけにはいかず、生活費にも使う事になります。
そこでインターネットアーカイブがあるオフィス周辺の地元企業にビットコインを受け入れる事を奨励しています。

日本でも企業が給料をビットコインで払うようになったら良いかもしれませんね。
例えば90%は日本円で、残り10%はビットコインで貰うなどが選択出来たら数年後に大きな資産になっているかもしれません。

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