ロシアの副首相がブロックチェーンの国家利用に関して発言

ロシア ブロックチェーン

ロシア副首相がビットコインに関して発言

ロシア副首相のドボルコビッチ氏は、ブロックチェーン技術が国の行政に「広く」利用できると述べました。
日本の京都で開催された国際科学技術フォーラムにて、ドボルコビッチ氏は次のように述べています。

「ブロックチェーン技術が短い期間に国家管理に広く利用される事は間違いないです。」

ロシアと日本のビットコイン事情

ロシアの国営通信であるTASSがは次のように報じています。
この技術が法的枠組みを必要としていると指摘し、日本の最近の規制改革を例に挙げています。

「これらの新しい技術は、更なる発展のための法整備を必要としており、現在多くの関心を集めている日本の経験を研究している」
と語りました。

日本は他の国に比べてブロックチェーンと暗号通貨へのアプローチが進んでいます。
今年初めに改正資金決済法を可決し、ビットコインを支払い手段と位置付けました。
そして9月末には11の取引所が暗号通貨交換業者として登録されました。

ブロックチェーンの新たなハードル

ドボルコビッチ氏はブロックチェーンや他の新技術を統合する実際の過程では、更なるハードルが生まれる可能性がある事を強調しました。

「政府にとって最大の課題は、更なる財政バブルの出現を阻止する規制を策定する事です。
これにより新たな技術的および科学的発見の道を切り開かれます」
と述べました。

これらの規制は2019年までに完了する可能性が高いとTASSは以前に記事にしています。

ロシアのブロックチェーンへの今後の取組

副首相の声明は、ロシア内でブロックチェーンを様々なサービスに導入する為の大規模な運動の一環として行われています。
メドヴェージェフ首相は3月の演説で、2つの政府省庁と国有開発銀行に対し、技術の潜在的な用途を研究するよう命じました。
そして1週間前、彼らはブロックチェーンが「決定的に我々の行く末を変える」と述べました。

ロシアでは現在暗号通貨の法律が作られようとしています。
しかし、それは日本の法律よりも制限的になる可能性があります。
ロシアの副財務大臣のアレクセイ・モイゼフ氏は、同法が許可される取引の種類に新たな制限を設ける事を期待すると述べました。

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