速報!Segwit2xのフォークが中断

Segwit2x ハードフォーク 中止

来週にもビットコインが再度分裂し、Segwit2xという新たな暗号通貨が誕生する予定でした。
ところが突如Segwit2xのフォークを中断すると発表されました。

Segwit2xのフォークはなぜ中断された?

このSegwit2xのフォークが中断という情報は、ブロックチェーンセキュリティ会社であるBitGoのCEO Mike Belshe氏がブログで明らかにしました。
これを見て、市場は大きく動きました。
ビットコインからアルトコインに大きく資金が流れたようです。

ではMike Belshe氏がどのような発表を行ったかを簡単に紹介します。

Segwit2xフォークは行われない

まず、Segwit2xフォークは行われないことを明らかにしています。
その理由として「十分な同意が得られなかった事」を挙げています。

Segwit2xが必要だった経緯とは

Segwit2xがなぜ生まれたか、それはビットコインの容量不足です。
具体的には、ブロックチェーンのブロックサイズの容量が少なかった為、取引の遅延などが起こっていた事です。
それを解消する為、Segwit2xフォークの取り組みは5月に始まりました。

当初Segwitへの移行はマイナーの間で30%のサポートしか得られない、非常に困難な状況でした。
ところが8月1日にSegwitを実装したビットコインキャッシュが誕生し、一つの成功例を示しました。

今回、中止に至った理由

ブロックチェーンの容量が増えるアップデートならいいことなので、中止にする理由は無いと思われるかもしれませんが、ここで問題になるのがコミュニティの維持だとMike Belshe氏は述べています。

ハードフォークが行われるとコミュニティ自体も分裂され、例えばビットコインの価値が急落するなどのデメリットも考えられます。

そうなると本来Segwit2xが目指していた円滑なアップグレードとは反することになってしまいます。
その為、今回はSegwit2xのフォークは行わないのです。

再開の目処は?

今月のハードフォークが中止になりましたが、ではもう分裂することはないのかと言うと、そうとも限りません。
プロジェクト自体がだめになった訳では無いからです。

チェーンのアップグレードは必要

Mike Belshe氏はチェーンブロックの容量を増やす事は必要だと強く信じているようです。
ただ、現時点でコミュニティの同意が得られていないから今回は見送るという判断をしました。

ですので、あくまで「中断」だと強調しています。

市場の反応は?

この発表を見て、市場は大きく反応しました。

まずビットコインの価格が過去最高値を更新しました。
その後それにつられるように、アルトコインの価格も再上昇し始めました。
Segwit2xの先物取引価格は急下落しましたが、これは当然の結果でしょう。

ビットコイン価格はその後一旦は下落して、また持ち直しているようです。
しかしこの記事を読まれている段階ではまた大きく変わっているかもしれません。

今回の発表のように、とにかくリアルタイムで情報が変わるのが暗号通貨市場です。
情報には常に目を光らせる習慣をつけましょう。

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