ビットコインで“乗っ取り送金”被害が急増中

ビットコイン 送金詐欺

性質上犯罪に利用され易い暗号通貨

ビットコインの送金被害が相次いでいるようです。

警察庁の発表ではアカウントが乗っ取られて勝手にビットコインを送金される被害が6月末までに23件、6000万円相当起こっているようです。
しかし、実際はこれよりも被害が大きいのではないかと思われます。

自分の知人にもコインチェックのアカウントを乗っ取られ、勝手にイーサリアムを送金されてしまった人が居ます。

また暗号通貨市場は今右上がりに成長している途中です。
ビットコインの価格は6月時点よりも値上がりしています。
数年経ったらこの被害額は一体どれくらいなものになるのでしょうか。

更に金融機関の講座から暗号通貨の口座(恐らく取引所の口座と思われます)に勝手に送金されるケースは1億円以上の被害が出ているという事です。
元々セキュリティに疎い方たちが狙われるとは思いますが、こういう”乗っ取り送金”の場合詐欺をする側が思案するのはどうやって自分の身元を隠すかという事です。

前述の通りビットコインや暗号通貨は匿名性が高い為、取引所の口座に入金後暗号通貨へ現金を変え、自分の口座へその暗号通貨を移してしまえば、なかなか追跡する事は難しいでしょう。

そもそも追跡する事が可能であれば、暗号通貨の価値が下がってしまう事にもなります。

また中央機関が存在しないという点でも、例えば銀行口座同士の取引などであれば、銀行のデータベースから様々なデータを引き出し追跡する事も出来ます。
しかし、その機関自体が存在しない為そこも難しいです。

クレジットカードの場合はクレジットカード会社が不正取引を保証してくれる場合もありますが、それもありません。

この辺りはビットコイン・暗号通貨の抱える問題でも有り、今後何かしらの対策が取られるべき事であると思います。

個々人のセキュリティ意識を高める

ビットコインなどの暗号通貨はその性質上、インターネット上での取引が必要です。
また匿名性が有る事がビットコインの特徴でも有るので、犯罪に利用され易い側面をもちます。

最近ビットコインが一般的になって来ている事は間違いありません。
またボラティリティの高い相場である為、一気に資産を増やした人も出てきていると思います。

それだけを聞いて、自分もビットコインを買ってみようという人は増えているでしょう。
あまりインターネットに強くない人がビットコインを買うと今回のような事が起こりやすいです。

また一般的なインターネットセキュリティに対する観念は低いと言わざるをえません。

将来的な事を考えると何かしらの保証が出てくる事もあるかもしれませんが、やはり各自できちんとセキュリティに対する意識を高めて、自分の資産を守っていく必要があると思います。

一つ言える事は、世の中が便利になればなる程、やはり個人の意識のレベルを高めておく必要があるという事です。
ブロックチェーンやAIが進化して、世の中がより良い方向に進んだとしても、一人一人の意識が低ければ今回取り上げた“乗っ取り送金”のような被害が後を絶たないと思います。

せっかくの素晴らしい技術もこれだと持ち腐れになってしまうのです。
世の中の発展の為にも各自が学び成長していく必要があると思います。

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