トルコ中央銀行の総裁がビットコインに対する声明を発表

Murat Cetinkaya

トルコでビットコインが人気を集めており、同国の中央銀行関係者も注目し始めています。

今週、トルコ中央銀行(CBRT)のMurat Cetinkaya総裁は金融機関がビットコインを密に観察をしており、デジタル通貨に対して楽観論を述べていると語りました。

トルコ中央銀行の総裁が暗号通貨が金融安定に繋がると語る

イスタンブールの現地報道によると、トルコ中央銀行(CBRT)総裁が金融関係者が暗号通貨の調査を行っていると述べました。
総裁であるMurat Cetinkayaは加えてCBRTがデジタル資産の市場参加者、トルコ政府関係者、規制当局からなる研究グループを結成したと説明しています。

同国の銀行監督当局は、現行の金融法はビットコインには適用されまないが、トルコ国民の通貨の使用には注意を払っていると説明しています。
その上でCetinkaya総裁は、ビットコインのような暗号通貨は「金融の安定に寄与する」と語りました。

エルドガン大統領とトルコの経済政策の失敗が昨年のビットコイン人気を呼び起こす

トルコのビットコイン経済は、様々な要因により成長しています。
例えばトルコにはBTCTurkというトルコリラとビットコインの取引所や、Payza、Bitwalaなどのその他のインフラもあります。

イスタンブール・アタテュルク空港の近くに住む住民は、ビットコインATMを利用する事も出来ます。
またグーグルトレンドの統計によると、トルコのビットコインに対する関心は毎月上昇し続けています。

トルコのビットコインの需要は、トルコのリラがその年にかなりの購買力を失った2016年に高まり始めました。
当時、エルドガン大統領は市民に外貨をリラに戻すように説得しようとしていました。

トルコのエコノミスト「トルコではビットコインに対する真剣な研究が始まっている」

先月アンカラにあるMiavita Beytepeアパートの例を見ても分かるように、今やビットコインには経済を引っ張る力があります。
Miavita Beytepeアパートとはビットコインで購入出来る豪華なアパートメントを販売すると発表したのです。

新たに取扱の出来る暗号通貨が増えて、トルコの地元ビットコイン取引所での取引は指数関数的に増えています。

CBRT総裁の声明を受け、暗号通貨の研究者であり、経済学者及びIS投資国際市場のディレクターも務めるShant Manukyanは最近の銀行の調査を評しこのように確信して述べています。

「トルコではビットコインに対する真剣な研究が始まっている」

世界中の多くの中央銀行と同様に、CBRTでは政策立案者が暗号通貨を重視している事を認めています。
銀行の暗号通貨研究を明らかにし、財務の安定性をもたらす技術かもしれないとしたCetinkayaの声明は、トルコにいるビットコインの支持者にとっては朗報ではないでしょうか。

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