ウォールストリートで働く人のボーナスがビットコイン支給になる日

最近はビットコインに対して懐疑的な意見は減ってきているようですが、12月に入ってからの価格急騰に驚かされた人は多いと思います。
世界中でビットコインの重要性が益々高まっていると言えるでしょう。

そんな中、アメリカのニューヨーク、ウォールストリートの銀行員でさえもはや給料を法定通貨で受け取りたくないのかもしれないというニュースが流れました。

Rumors Wall Street to Give Out Bitcoin Bonuses
http://www.trustnodes.com/2017/12/10/rumors-wall-street-give-bitcoin-bonuses

この記事によると、会計会社Friedmanのデジタル通貨専門家がビットコインでボーナス支給することが優秀な人材を確保する手段になりえると説明しています。

またウォールストリートの内部関係者は、銀行と証券会社が銀行員・トレーダーにビットコインやアルトコインで年末の現金・ストックオプションの支払いをしてこのムードを盛り上げるとも伝えています。

ビットコインが先物取引の主流になるくらいですから、トレーダーの報酬の支払いにビットコインを使用することはこの1年を祝う方法の1つかもしれません。

ビットコインやアルトコインが決済以外の面で世界に普及していくのはまだまだこれからですが、ボーナスの支払いをビットコインでという動きが出てくる事自体、暗号通貨が普及してきたことの1つの現れだと言えるでしょう。

銀行員にとって不都合な点もある

ただし銀行員にとって良いことばかりではありません。

ビットコインは現在の金融システムの欠点や銀行の崩壊に対処するために発明された側面があるので、銀行員とビットコインは必ずしも良い組み合わせではないという考えがあります。

そうであったとしても銀行員は、既存の金融システムがどのように遅れているのかを誰よりもよく理解していると思われるので、ビットコインとその基盤となるブロックチェーンテクノロジーだけでなく、エセリウムや他のトークンなどにも適応していくでしょう。

適応しないとしても、少なくとも今年は1000ドル程度でスタートしたビットコイン価格が12月にはほぼ2万ドルの高値に達したわけですから、驚異的な利益を手にしている人も多そうです。

今後興味深いテーマの1つに銀行はなくなるのか?とかいうものがありますが、銀行がすぐになくなるわけではないので、金融関係者はビットコインと上手に付き合っているという状況だと思います。

日本企業もビットコインでボーナスを支給するか?

ビットコインに関して、巨大なバブルが崩壊するのか、それともまだまだ底堅く続く強気な相場の始まりなのかという議論が続いている。

日本では今年の冬のボーナスは微増というニュースがありましたが、ビットコインでボーナスを支払うという話は耳にしたことがありません。

12月12日の日経新聞の一面でビットコインの「取引シェア日本4割」と伝えられましたが、日本企業、特に大企業・一部上場企業がビットコインで支給する日はまだまだ遠いのかもしれません。

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